宮崎駿ワールド全開！
ただ「風立ちぬ」ほど見づらくなく、大衆を引き込む力があった。
イマジネーションの波が止まることなく押し寄せて、
ジブリの各作品で見たことあるような気がするシーンが多いものの、>>続きを読む
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愛し合う家族であっても、圧倒的に分かり合えないものがあるのだと、まざまざと突きつけられた、たった数十秒の"静寂の世界"。
それがあまりにも悲しくて寂しくて、幸せな晴れの舞台のシーンのはずなのに全然笑え>>続きを読む
new era Cinderella って感じだし、ディズニーチャンネルの1コンテンツって感じだった
あまりに「詩的で散文的」かつ「意図が伝わらない」
アンニュイ(退屈)でブラッセ(飽きた)なのは街だけじゃなくてストーリーもかも
ただ、編集長が愛し育て守ってきた作家たちの描く話はどれもユニークで、奇>>続きを読む
ミュージカル好きなのに舞台版を知らないのが本当に悔やまれる！！
でもきっと舞台版をそのまま映画にしたらきっとこうなるんだろうな、と想像できる演出でとっても好きだった
個人的にはアニータの踊りが最高に>>続きを読む
子ども向けジブリ映画
子ども特有の軽々しい機転ととんちを利かして事態を好転させる柔軟さは、見てて面白いし気持ち良くてかわいらしい
個人的にはアーヤは大好きなキャラクター
オール3DCGもよくできて>>続きを読む
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乗り越えるべき壁や成長を描くのであれば、すず単独の課題設定だけで良かった
他の人の問題にまで介入するのであれば、もう少し腑に落ちるところまで帰結して欲しい。
焦点が散漫してしまっているから、ストーリー>>続きを読む
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エンディングソングで落ち着くかと思いきや、クレジットが終わってからさらにむせ返るように涙が流れる作品なんてなかったよ？？
TVアニメから1年の時間が経った時の話。
「進路」という観点から舞台少女>>続きを読む
時代の先行く人はやはり理解されずらい存在なのか。
見る側としては、既に好感フィルターを持って見てしまっているから、ついてくる人がいない、反感を買う存在というのが、なぜそうなってしまうのか分かりづらかっ>>続きを読む
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自分の責務を全うする
胸を張って生きる
心を燃やす
信じる
一気通貫して気持ちの良い人だ。
だからこそ歯切れの悪い終わりがすごく悔しいね。
完全に前半と後半で分かれているのだけ、上手くない感じする>>続きを読む
14歳、不器用な子どもたちの物語。
確かに突拍子もなくて大胆でエネルギーに溢れているムゲだけど、
反面、愛情の獲得にコンプレックスを持っていることを考えると、
あの痛いほどのストレートさは納得できる>>続きを読む
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トントントンと上がっていて、ガンッガンッガンッ！と落ちていく
その緩急が恐ろしい
高台の豪邸と、これでもかという程下った先の半地下の家族
排水溝に流れ落ちていく雨粒はやがて濁流に変わって生活が埋もれ>>続きを読む
ストーリーも何もなく、
ドキュメンタリーとしてのアニメ版の集大成としてのライブ映画だったからホント愛と優しさに満ち溢れた世界平和の塊だった🕊✨✨
今まで見たうたプリで最上級にプリンスを感じたのでどこ>>続きを読む
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ハナからでっちあげてました〜！☆
ってのは卑怯だわ〜！とも思うけど
見事見事👏🏻✨
騙し騙されはやっぱ楽しいし華麗だし良かった
人の気持ちの話もインターネットの話も深いし膨大な情報量のはずなのにすごくコンパクトにまとめあげられててとても良い
カーアクションはいつ見てもいいね…！！
あと誰の趣味？っていうくらいシュガーラッシ>>続きを読む
彼らと同時代を生きてみたかったなぁ、とつくづく思わせてくれた。
何も心配なく楽しめるエンタメだったなぁ。
ラジオの時間を思い出すこのわちゃわちゃ感はとっても好き。
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BGMがエグい
そして終わり方が最高。大好き。
あれがあるから夏だな、って思う。
イマジネーションが壮絶。
思い出す、とかわかる、子ども心があって苦しい場面が多いなぁ
そうかあぁいう気持ちを、そうい>>続きを読む
"値しないものなんて何も無い"
負けないための映画。
ヒューとザックを筆頭に、パフォーマンスに関してはコマ送りで見て何度だって感動したい
シャーリーズ・セロンがかっこよくてかっこよくて…！！！！
美女と野獣のエマと張る美人
全編通してとにかく画がかっこいい
頭はこんがらがるけど
人が人と一緒にいるということ
どう一緒にいるかということ
メインテーマ及びエンディングテーマ素晴らしい
