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何となく何もしたくない時に勢いで見た。
結局、ゴーロは何者だったんだ?
結局、けいこは生きてたんだ?
という幾つかの疑問が残りモヤモヤした。
藤原竜也が激怒した時の顔だけの演技が怖かった。。凄い。。
ゲームで凄く楽しかった。プラス大好きな藤原竜也主演ということで見逃せなかったが、そのプラス要素を持ってしても楽しめなかった。。
海外ドラマのLimitlessからこちらの映画のほうへ。
モーラに関して、映画から海外ドラマへ役が引き継がれているとは知らず、そこも併せて楽しく観てしまった。
えっ。ていう終わり方だったけど、嫌いじゃ>>続きを読む
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以前に劇場で見ていたが、改めてHuluで鑑賞。
この設定を2時間ほどの映画に落とし込ませるとなると、多少のリアリティは排除せざるを得ないのだろうか。。
そもそもリアルなお話ではないので求めてはいけない>>続きを読む
3Dで見たらちょっとは違ったかもと後悔するほど、ストーリーは好みではなかった。
好きなアクターが多いと感じただけに見た後の満足感の無さが。。
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人間の都合で作った罪なのだから、人間にしか適用できないでしょ。
食物連鎖と表現して散々他の動物を食べてきた人間が被食側に回った途端、罪だどうだって都合を押し付け排除する行為に何と呼べばいいかわからない>>続きを読む
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殺人犯の告白部分の見せ方に、物語に引き込まれていくのを強く感じた。
犯行の手口の見せ方もリアルで、シンプルに恐怖を感じた。すぐそこにあるような恐怖を。
牧村が本を書いたことを知り、そうなんじゃないか>>続きを読む
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IMAX3Dで見ました。
ディズニーの映画で3D?と思いましたが、見終えてみれば3Dで見るべき!となってました。
初『美女と野獣』で、ストーリーも想像通りでしたが、それでも感動しました。
美女と野獣>>続きを読む
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妻を幸せに出来るのは自分だけ。
自分はそういう考えで進むかもしれない。
だからこの夫の考えには共感出来ないのだけれども、誰かを幸せにする形がひとつではないのだとしたら、とても思いやりに溢れた選択肢なの>>続きを読む
かなり昔に何度か見ましたが、その頃のイメージが強く残ってます。
続編も見ましたが、作らない方が良かったのではと個人的には思います。
(結果論ですが)
気持ちとは裏腹な切ない展開は記憶から消えません。>>続きを読む
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人はいつから都合の悪いことを隠すようになったのだろう。
前編ではそれほど感じられなかった本作の重い部分は十二分に感じられ、私自身は共感しようともすることの出来ない喪失感とそこから産まれる感情をただ眺>>続きを読む
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藤原竜也、何て存在感のある役者なんだ。。
この映画の中では誰も月を越えられないと思う。
とはいえ竜崎も素晴らしかった。
アーマがどうなってしまうかは読めたのだが、それでも心に響いてしまった。
どん>>続きを読む
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キャストが小栗旬、妻夫木聡とありCMに妻夫木が出てない時点で犯人は妻夫木との先入観から入った映画で、差異はなかったがまさか怪演とは。
例え同じ病気になったとしてもという考えに及んだが、そう思わせると>>続きを読む
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幾重にもとうたっていたが、罠はふたつ。
ラストのアンの誘いが罠でなければ。
友達なのに裏切られただの騒いでるけど、まず妻を子供を裏切ってる己達を棚に上げちゃってる。
残念。
ただロフトは素晴らしい>>続きを読む
期待し過ぎたみたい。。
ただちょいちょい絡んでくるヒーロー達に胸は疼いた!
ちょっとずつ前に進んでる感があるものの、ボーンがどこに向かっているのかは依然わからない。。何となく飽きてきたかも。。
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ザンダー、ハンパなさ過ぎ…
今回の相手も強過ぎ。
二人とも車に轢かれた時はリアルにうわってなったけど、すぐに走り出すとんでもない野郎達だよ。。
ザンダーのジョークに、グッドチョイスなミュージックに大満>>続きを読む
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「幸せにできなくてごめんね」
(私もそう言いたい人がいっぱいいる)
「好きになってからずっと幸せだったよ」
(いま好きな人に言われたら死んでもいい)
(酔ったらみんなに何度もそう話すようです。。)>>続きを読む
もしもがないからこそ人生は儚い。
だからこそ、こういうストーリーで主人公が大切なことに気付くということに夢を感じる。
実際見たのは相当昔だが、今でも心を優しくしてくれる作品。
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事前情報はストレンジがカンバーバッチということだけだったが、まさか悪役がハンニバルで大ハマりしたマッツ・ミケルセンとは!
二人の俳優に負けない圧巻の映像(3D)に、マーベルらしさも加えて大満足です!
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他人の記憶を自分の脳内で展開した場合、それ以降、脳はどちらの記憶が自分の記憶なのかを判断してくれるのだろうか。
もし未来にこのような事が出来るようになったとしたら、、正義とエゴは紙一重かもしれない。>>続きを読む
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おふざけ過ぎだが楽しかった!
ラストのラストは劇場で見たかったなーと嘆くばかり。
※当時のスコア:3.6
2024年3月17日(日)再鑑賞
何故前回のレビューでヴァネッサの美しさに触れなかったのか自>>続きを読む
怖いというより驚かされる。
ずっと構えて見てたので疲れました。
ラストということで、思い出深かったです。
安定の面白さ。
いつもの007だと思っていても、新鮮さを感じた。
とはいえ007だった。
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バズーカ撃ちながら倉木にチャオ!という長谷川博己のシーンにすべて持ってかれた感は自分だけかもしれないが、ある。
オメラスの平和は結局何を指す?
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プレイボーイにはもともと憧れていたが、この映画でさらに憧れてしまった。
シャンデリア揺らしたい。
最後の銃と思わせつつ父の時計を渡すところは、展開のスピード感的に想定できていなかったため、素直に痺れ>>続きを読む
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ハンカチって意味ある?
へのデニーロの「必需品だ、知らないのは罪だぞ。ハンカチは貸すためにある」というセリフに心を打たれました。
デニーロとアン・ハサウェイのコンビ、カナリ良い!
ただ藤原竜也さんが大好きということで、タイトルからして期待できなさそうな映画との先入観も相まってか、非常に面白かったです。
シュールだったり、藤原竜也本人でお遊びを含めたりなど。
地味に好きです。
大好きな本木さんと江口さんのコンビとなると、劇場に足を運ばない理由がありませんでした。
メッセージ性も感じられ、息を突かせぬシーンも盛り込まれているなど、飽きさせない要素の中にドーンと芯がストーリー>>続きを読む
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アントマンがアベンジャーズ入りが確定していること前提での映画鑑賞へ。
途中でアベンジャーズメンバーも出てくるので、ワクワクはありましたが、ちょっと強引さも感じられるヒーローでした。。
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マナーが紳士を作る
素敵なセリフとキック・アスを彷彿とさせるアクションの連続。
最初から最後まで楽しめました!
ヘミングウェイの言葉だが「他人より優れていることが気高いのではなく、本当の気高さとは過>>続きを読む
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そろそろ惰性感は感じるものの、見終えるとやっぱりアンフェアは楽しいと感じる。
とはいえ前回活躍した山田くんをいとも簡単に。。