この映画でキャプテンアメリカの印象が変わった
とんでもヤクザには、えっ…と思ったが
ウルヴァリンの爪対日本刀のアクションは必見
おバカ映画だけど
男の友情なんて女が間に入ったら女を一番に優先してしまうんだなってのを感じた
スーパーバッド、一番イかれてた登場人物は間違いなく警官だ
フレディは夢の中だけしか活動できない設定をまさかの2作目ぶち壊し、ちょいちょいゲイ要素がチラつく、シリーズ中一番印象に残った作品
コミカル続きだったフレディを現実の悪魔と描き、キャストが本人役で出演してる異色作
猿が進化して行き着く先は、人間とあんまり変わらなかったってこと
よく猿の惑星はループという人がいるが間違い、最後に破滅を描いた2作目、そして対立からの共存を今作は描いている
これが東映の本気
そして本当に観たかった仮面ライダー映画
ストーリー展開はやっぱり急ぎすぎてて仕方ないけど、実写でやって欲しかった所は再現されてて個人的には満足