翔太さんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

翔太

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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

4.0

とんでもヤクザには、えっ…と思ったが
ウルヴァリンの爪対日本刀のアクションは必見

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

1日1日を大事に過ごすことの大切さを教えてくれた作品

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.1

おバカ映画だけど
男の友情なんて女が間に入ったら女を一番に優先してしまうんだなってのを感じた

スーパーバッド、一番イかれてた登場人物は間違いなく警官だ

nude(2010年製作の映画)

3.6

どこにでもいる女性がみひろというAV女優になる

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

死を受け入れられない人間のエゴが生み出す恐怖の映画

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

4.9

全作の中で胸を張って一番面白いとオススメできる作品

エルム街の悪夢2/フレディの復讐(1985年製作の映画)

2.6

フレディは夢の中だけしか活動できない設定をまさかの2作目ぶち壊し、ちょいちょいゲイ要素がチラつく、シリーズ中一番印象に残った作品

エルム街の悪夢/ザ・リアルナイトメア(1994年製作の映画)

4.0

コミカル続きだったフレディを現実の悪魔と描き、キャストが本人役で出演してる異色作

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

4.0

猿が進化して行き着く先は、人間とあんまり変わらなかったってこと
よく猿の惑星はループという人がいるが間違い、最後に破滅を描いた2作目、そして対立からの共存を今作は描いている

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.4

当時のある事情からの逆転の発想は凄い
1作目と対比して見るのもオススメ

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.2

犬と猫がウイルスで絶滅したからといって猿をペットにはしないだろう

寄生獣(2014年製作の映画)

3.9

ストーリー展開はやっぱり急ぎすぎてて仕方ないけど、実写でやって欲しかった所は再現されてて個人的には満足

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

記録
L死ぬ前に頑張りすぎ

最後のニア要素は蛇足