こぼさんの映画レビュー・感想・評価

こぼ

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RRR(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの長編映画でも飽きずに楽しめた。テンポがよかったのとインド映画ってことで画が真新しかったおかげかも。
最終的にハッピーエンド。友情ってどの国でもすばらしいものよね。
ダンスシーン最高。笑 音楽
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海街diary(2015年製作の映画)

4.2

日本版若草物語って感じ。鎌倉の風景と相まって穏やかで良い映画。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

画がきれい。音楽がストーリーと合ってて爆音で聴けたのは最高だった。
映画館で観れてよかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

狂気すぎて映画館で見るべき映画ではなかった。笑
怖くてもクセになって何回か観ちゃう映画。

嗤う分身(2013年製作の映画)

3.8

俳優さんたちが好きで観た映画。世界観独特だけど話はわかっちゃう不思議な感覚。元ネタはドストエフスキーの『二重人格』

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

始まり方と終わり方が好き。
激しめの夫婦喧嘩のときにチャーリーの方が言いすぎてごめんってなって涙溢れてるの見て男女関係なく我慢してるのもあるし、上手くいかなくてもどかしかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

博士と彼女のセオリーを観た後だったから、おっ、、、ってなったけど、やはりエディ・レッドメインの演技力に脱帽。
当時の同性愛者は今よりももっと生きづらかったんだろうな。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.5

出会いから最後まで喜び苦しみ悲しみ色んな感情が詰まった映画だった。
難しい役なのにエディ・レッドメインの演技力が凄すぎる。この映画をきっかけにエディの映画見まくった。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

大学生のときに見て、こわああってなった映画。最後ハッピーエンドで本当によかった。これが実話とか震える。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

何回も観てる映画の一つ。解読に向けて試行錯誤しているのが観てるこっちもハラハラして一緒に考えてる気分になって面白い。
エニグマの解読だけに焦点を当てるのではなく、アランチューリングにもフォースカスを当
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.7

邦題知らずに鑑賞。普通に物語としてよかった!邦題のせいでなんか安物になってる気がする、、、。

杉原千畝(2015年製作の映画)

4.7

当時は誰にも賞賛されずその無念さに泣いた。杉原千畝がしてきたことが人道的なことであると思うし間違っていなかったと思う。
当時の状況で杉原千畝のような判断ができた日本人は何人いたのかな。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.2

北アイルランド紛争が題材。
GrannyとPopの会話が印象的。Granny役のJudi Denchの最後の演技が深い。さすがすぎる、、、。
今の紛争に対しても訴えてるような映画。

スプリット(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後のスパイダーマン感なかったら評価もっと高かった映画。
途中まですごく面白かった。
多重人格ってことで、同じ人なのに一人一人に個性があって、演技すごってなる。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

好きな映画でこれまでに何回も観てる。
自分の大好きなものが詰まってるから好きなんだと思う。
これ観ると雨の日も悪くないなって思える。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

女性より男性の方が好む映画っていうイメージ。
音楽いいし、画がきれい。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

5.0

名作。
子どもの時にテレビで鑑賞。
当時は全然涙もろくなかったのに布団で顔隠しながら号泣した作品。
戦争を経験していない人にとって、当時のことを知る機会になる映画だけれども、あまりにも悲しすぎてもう一
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

字幕版で鑑賞。エレメントは今の人間の例えなんだろうな。ウェイドが優しすぎる。
泣いた。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

5.0

もう一度観たいと思える名作。イギリス王室の話個人的に好き。

サイゴン・クチュール(2017年製作の映画)

4.5

初めてのベトナム映画!小さな映画館で鑑賞。
話の展開も音楽もテンポ良くて、アオザイが題材だから画も綺麗で観れてよかった。
このあとベトナム料理も食べてだいぶベトナムに浸かった。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

5.0

久しぶりにドキュメンタリー観た!自分が生まれる前の曲なのに、子どもの頃から知ってたし今でもたまに聴く名曲ってのがすごい。それも制作期間短いのに。この曲のレコード大切にしよって改めて思った。

運び屋(2018年製作の映画)

-

記録用
大学時代に観て記憶があやふやなのでスコアはつけず。
監督と主演が同じ!それもクリントイーストウッド!ということで見た映画。
何だか切ない、悲しい気持ちになったのは事実。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.5

大学時代に鑑賞。この前後に実際に紫禁城行って広大で壮大でとにかく語彙力失った。中国の歴史は世界史でなんとなく知ってたけどより理解深まった。
この時代はどこの国もドロドロなんかな。
溥儀に同情してしまう
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.5

大学時代に鑑賞。ドロドロだった気がする。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンとかもう綺麗が揃いすぎてる。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

小さい頃に家にVHSがあったけど、観た記憶がなかったので鑑賞。ユゴーの作品としては2作目。深い、、、。ラストで泣く。
レミゼと同様、善と悪(差別、歪んだ権力)の対比。主人公の見た目は社会的弱者のメタフ
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

5.0

あんまり知られてない?けど個人的には名作。人におすすめしたい。
心あったかくなる系。
モーガンフリーマン出てる作品、全部当たり説濃厚。

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