38kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

5.0

ジャンプ読んできたからか、全てのキャラが脳内でボーボボに変換されて内容入ってこなかった。あと、ガーリィレコードのせいでどぉしてだよおおおおで思い切り吹いた。集中力返して(笑)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

5.0

ちょー汚いのに変な清々しさというか、青春?というにもちょっと難しいけど、なんだかんだ観れちゃった。

ビタミンCが違法ならやってた

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

5.0

原作読了後に鑑賞

ほんの少しのずれから生じる悲劇というべきか喜劇というべきか。

こんなに好きと思える人に出逢えるならいいと言えるのか。それがどんな過去で未来であっても。

好きな人のことは、きっと
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

5.0

キャッチコピーに惹かれて鑑賞。

夢を追う熱量や兄弟の絆にはぐっと来るところがあったけど、もう少し丁寧に掘り下げても良かったような。アニメの方が好きかも。

日々人役の2人がめっちゃ可愛い。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

5.0

まさにいま悩んでる内容だと思って観た。

結婚するなら好きでいてくれる人を選んだ方がいいんだろうけど、惹かれちゃうのは別の人なんだよなあ。ってめっちゃ共感。

田中圭のクズっぷりがめっちゃ合ってた。で
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浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

夢を見つけて追いかける話。っていうには簡単すぎるかもしれないけど、ほんとそんな話。

普通とちょっと違うのは、そばにいつも「家族」がいること。

いろんな形の家族と関わりを持つことで、幸せの形や今置か
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NANA(2005年製作の映画)

5.0

意外と面白かった。
女の子の独特な感情が再現されてて原作の良さを感じた。

劇中歌もイメージにぴったりで当時流行っていたのに納得。

宮崎あおい可愛すぎ

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

ぜひアニメを観てから劇場に足を運んでほしい。

ふとした絵の細かさや音のリアリティ、キャラクターの繊細な気持ちの揺れの再現はさすが京アニ。

こんなに感動したアニメ映画は初めて。アニメは日本が誇る芸術
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E.T.(1982年製作の映画)

5.0

自分が生まれる前の、そんな昔の作品だったのかと、今更ながらに思った。
よくあるあの絵、ハロウィーンの時のか!最後までETの気持ち悪さは好きになれなかったけど(笑)、あったかい映画ということはわかった。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

5.0

原作未読でも構成がわかりやすくてよかった。青春ものらしい演出もちょくちょくありつつ、だからといっていかにも感が強すぎるわけでもなく、飽きることなく観れた。
竜星涼と伊藤健太郎のケツの筋肉をいろんなアン
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

普通に笑って好きな人と暮らすことって、こんなにも大変なのかと思った。
あきるほどの空襲警報、かと思えば近くで死ぬ人。
戦争映画の中でも、よりリアルに感じられる内容。

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

まっすぐな2人のピュアで甘酸っぱい青春にキュンキュンしまくり。
一方で、中3の多感な時期ならではの悩みに昔を懐かしく思ったり。

お互いが思い合って高め合える関係素敵だなあと思った。

あまさわせいじ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

子供の頃は首だけのモロのイメージが怖すぎて内容あやふやだった。

生きることの難しさをわかりやすく色濃く表現してて、当時アニメでこんなもんを作り出しちゃうなんて本当に宮崎駿は天才だと思った。

有名な
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奈緒子(2008年製作の映画)

5.0

ゆうすけが、現実の三浦春馬の性格と似てるのかなあと思ったらぼろぼろ泣けてきた

所々くさい演出もあるけど、キャスト豪華だし舞台も綺麗だし展開もわかりやすくて楽しめた。
そして綾野剛様。尊い

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

5.0

周りが見えなくなる恋愛って、1度くらいはやってしまう人が多いのでは。

自分がいないと!って思っても、案外代わりの人はいくらでもいるもの。良くも悪くも。

手放してから恋しくなるものって、手の内にある
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マザーウォーター(2010年製作の映画)

5.0

パターソンの日本バージョン。
何気ない日常にこそドラマはあふれてる。

他人と関わるつもりがなくても、いつのまにか惹かれあうように一緒にいる人がたくさんいる街。
共通点は赤ちゃんと水と美味しいご飯。あ
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グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

5.0

30を前にすると、より重みを増してくる二文字。簡単に口では結婚したいなんて言う人多いけど、この映画みたいにうまくいかないことの方が多いのでは。

淡々と、でも自然で飾らない演出が良い。
キャスト女優し
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

5.0

らしく生きるってことの難しさと子育てをする親の気持ち、なにもないところで頼る人もいない中で一人で生きていこうとする姿勢とか、学ぶ要素が多かった。
雨めっちゃ可愛かったのになんで、、ってなったけど、それ
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そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

子供は、親が思う以上に親や環境をよく見ているんだなと思った。
家族って、なにが正解なのかよくわからないし他人の家は別の文化なところがあるけれど、その人同士がよければいいんだなと。
私自身家族といざこざ
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

5.0

コミカルで皮肉。なのにオシャレなのはウディアレンだから。
それぞれの欲の強みがうまく引き立っていてゲスさが面白かった。でも、

好きだ、(2005年製作の映画)

5.0

不完全燃焼な気がするけど、それが2人にとって青春だった。
いい意味でうるさくないから、心の揺れや空気感がひしひしと伝わってきた。
宮崎あおいのブレザーが母校のにそっくりでエモくなった

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0


法廷に立つ被告らの様子と、リリーさんたちの対比が良く引き立ってた。生きることの難しさと簡単さは紙一重なんだなと、色々と思いを巡らせてしまった。後半、リリーさんが米を上手に洗えるようになっていてそれだ
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

5.0

漫画さらっとしか読んでなかったけど、わかりやすくて見易かった。異次元バスケたのしー