ジャンプ読んできたからか、全てのキャラが脳内でボーボボに変換されて内容入ってこなかった。あと、ガーリィレコードのせいでどぉしてだよおおおおで思い切り吹いた。集中力返して(笑)
ちょー汚いのに変な清々しさというか、青春?というにもちょっと難しいけど、なんだかんだ観れちゃった。
ビタミンCが違法ならやってた
原作読了後に鑑賞
ほんの少しのずれから生じる悲劇というべきか喜劇というべきか。
こんなに好きと思える人に出逢えるならいいと言えるのか。それがどんな過去で未来であっても。
好きな人のことは、きっと>>続きを読む
キャッチコピーに惹かれて鑑賞。
夢を追う熱量や兄弟の絆にはぐっと来るところがあったけど、もう少し丁寧に掘り下げても良かったような。アニメの方が好きかも。
日々人役の2人がめっちゃ可愛い。
まさにいま悩んでる内容だと思って観た。
結婚するなら好きでいてくれる人を選んだ方がいいんだろうけど、惹かれちゃうのは別の人なんだよなあ。ってめっちゃ共感。
田中圭のクズっぷりがめっちゃ合ってた。で>>続きを読む
夢を見つけて追いかける話。っていうには簡単すぎるかもしれないけど、ほんとそんな話。
普通とちょっと違うのは、そばにいつも「家族」がいること。
いろんな形の家族と関わりを持つことで、幸せの形や今置か>>続きを読む
意外と面白かった。
女の子の独特な感情が再現されてて原作の良さを感じた。
劇中歌もイメージにぴったりで当時流行っていたのに納得。
宮崎あおい可愛すぎ
ぜひアニメを観てから劇場に足を運んでほしい。
ふとした絵の細かさや音のリアリティ、キャラクターの繊細な気持ちの揺れの再現はさすが京アニ。
こんなに感動したアニメ映画は初めて。アニメは日本が誇る芸術>>続きを読む
自分が生まれる前の、そんな昔の作品だったのかと、今更ながらに思った。
よくあるあの絵、ハロウィーンの時のか!最後までETの気持ち悪さは好きになれなかったけど(笑)、あったかい映画ということはわかった。
原作未読でも構成がわかりやすくてよかった。青春ものらしい演出もちょくちょくありつつ、だからといっていかにも感が強すぎるわけでもなく、飽きることなく観れた。
竜星涼と伊藤健太郎のケツの筋肉をいろんなアン>>続きを読む
小さい頃にお兄ちゃんと、今は亡き石ノ森萬画館近くの岡田劇場でみた
普通に笑って好きな人と暮らすことって、こんなにも大変なのかと思った。
あきるほどの空襲警報、かと思えば近くで死ぬ人。
戦争映画の中でも、よりリアルに感じられる内容。
まっすぐな2人のピュアで甘酸っぱい青春にキュンキュンしまくり。
一方で、中3の多感な時期ならではの悩みに昔を懐かしく思ったり。
お互いが思い合って高め合える関係素敵だなあと思った。
あまさわせいじ>>続きを読む
子供の頃は首だけのモロのイメージが怖すぎて内容あやふやだった。
生きることの難しさをわかりやすく色濃く表現してて、当時アニメでこんなもんを作り出しちゃうなんて本当に宮崎駿は天才だと思った。
有名な>>続きを読む
ゆうすけが、現実の三浦春馬の性格と似てるのかなあと思ったらぼろぼろ泣けてきた
所々くさい演出もあるけど、キャスト豪華だし舞台も綺麗だし展開もわかりやすくて楽しめた。
そして綾野剛様。尊い
周りが見えなくなる恋愛って、1度くらいはやってしまう人が多いのでは。
自分がいないと!って思っても、案外代わりの人はいくらでもいるもの。良くも悪くも。
手放してから恋しくなるものって、手の内にある>>続きを読む
パターソンの日本バージョン。
何気ない日常にこそドラマはあふれてる。
他人と関わるつもりがなくても、いつのまにか惹かれあうように一緒にいる人がたくさんいる街。
共通点は赤ちゃんと水と美味しいご飯。あ>>続きを読む
30を前にすると、より重みを増してくる二文字。簡単に口では結婚したいなんて言う人多いけど、この映画みたいにうまくいかないことの方が多いのでは。
淡々と、でも自然で飾らない演出が良い。
キャスト女優し>>続きを読む
らしく生きるってことの難しさと子育てをする親の気持ち、なにもないところで頼る人もいない中で一人で生きていこうとする姿勢とか、学ぶ要素が多かった。
雨めっちゃ可愛かったのになんで、、ってなったけど、それ>>続きを読む
子供は、親が思う以上に親や環境をよく見ているんだなと思った。
家族って、なにが正解なのかよくわからないし他人の家は別の文化なところがあるけれど、その人同士がよければいいんだなと。
私自身家族といざこざ>>続きを読む
コミカルで皮肉。なのにオシャレなのはウディアレンだから。
それぞれの欲の強みがうまく引き立っていてゲスさが面白かった。でも、
不完全燃焼な気がするけど、それが2人にとって青春だった。
いい意味でうるさくないから、心の揺れや空気感がひしひしと伝わってきた。
宮崎あおいのブレザーが母校のにそっくりでエモくなった
法廷に立つ被告らの様子と、リリーさんたちの対比が良く引き立ってた。生きることの難しさと簡単さは紙一重なんだなと、色々と思いを巡らせてしまった。後半、リリーさんが米を上手に洗えるようになっていてそれだ>>続きを読む
漫画さらっとしか読んでなかったけど、わかりやすくて見易かった。異次元バスケたのしー