ゆうたろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゆうたろう

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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

予告の映像から想像してたものと
予想を裏切られた。

まさかのSF映画だとは!
(パーティで女の子に話しかけるにはと同じ
裏切り)

だかは、後半途中で「?」ってなったけど
一瞬で理解して「あ〜なるほ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

好きな映画は何?って聞かれたら
シングストリートと答えます。

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.0

中学生に戻った感じ。
あの時の教室の景色や匂いや
面倒くさい人間関係やクラスメイトとの境界線
全部が懐かしくて愛おしい気分になった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.3

大好きな今泉監督の作品
コロナの影響で公開が1年延期されて
ずっと待ち侘びた公開日。
やっと観られた!

下北沢で住む人たちの
マイペース感やゆったり感が
スクリーン越しでも感じられた。

日常を描い
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.2

優しい人にみんなついてくるんだよね。
困ったら助けてくれるんだよね。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2

映画に出てくる主な登場人物が4人と
複雑じゃないコンパクト感が好きでした。

普通を意識した生活なんてつまらない。
結局、自分に素直な生活が普通と言える
生活が幸せなんだなって思った。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

いつだって
今が1番楽しいって
心の底から言える人生を送りたいって思った。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.2

僕の学生時代に佐々木みたいな
存在の友人がいます。

大人になっても変わらないだろうし、
変わってほしくないと
願う自分もいる。

そして、
変わってしまった大人の自分と
変われなかった大人の自分
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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

4.0

記録

今もそうだけど、
学生時代に思うチャリって最強だよね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


個人的には音楽をやっているので
きのこ帝国や後半には崎山蒼志や羊文学、
長谷川白紙が登場する辺りに
思わずにこっとしてしまった。

「ワンオクとか聴くの?」
「あ、ワンオクは聴けます。」

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.1

問題は人生を幸せにする
国連でのスピーチが本当に素晴らしかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

良い意味で裏切られた!
SF要素が強すぎて違和感覚えるのが
心配だったけど、全く!
むしろしっかりと現実世界と
うまい具合にSF要素が絡まって
時間についてものすごく考えさせられた。

過ごした時間を
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.3

俳優さんの演技といい、
秋田の街といい
最後の終わり方といい
全部が好きでした。

久しぶりに映画で泣きました。

his(2020年製作の映画)

4.1

大好きな今泉監督の作品。
日本のLGBT作品でここまで美しい内容のものはないかと思うぐらい優しかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

本当に久しぶりに心の底から面白かったと思えた映画だった。

感想を述べたいけど
自分の語彙力の無さに絶望する程

友人に勧めたいほど
面白かったです!!

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.6

タイトルに引っかかってしまった
全く予想と180度違う
ストーリーだった。

最後に泣くことも思わなかった。
1番騙させた映画

音楽(2019年製作の映画)

3.5

「独特の間」それが一番印象的だった。
このアニメの独特の世界観楽しんで観ることが出来ました。

音楽って人を救うよね