友達は自分で選べる家族
この言葉に出会えただけで観る価値を感じた作品
ロケーションやカメラワークなど
センスを感じられた。
感想はあとでゆっくりん書こう。
久しぶりに映画館を出た時に
思いきりガッツポーズしたくなった。
久しぶりに気分が落ちてた休日を過ごして
最後、映画見てから寝ようと
ずっと見たかった岬の兄妹観た。
お陰で良い休日になった。
生きるって面倒くさいよな。
常に「何で?何で?」があって
感情のまま生きてもいいけど
それじゃーぶつかってしまうよな。
だから何で?の答えを知ることが
上手に生きるコツだと思った。
映像もカメラワーク>>続きを読む
映画館で観るべき映画作品だなと思った。
58分とは思えないほど身体が満足して
映画館を去ることが出来た。
映像も音楽も素晴らしい
勿論俳優さんも。
日本人として日本で暮らしているからこそ
目に映る社会問題を作品として
素晴らしくまとめ上げた作品。
本当の恐怖、リアルさが良かった。
一枚の塀の向こうの音に耳を傾けて分かる恐怖。
このレビューはネタバレを含みます
故郷の福島には特に情をもっていなかった
アミがジミーに誘われた映画Love Letterの
雪景色が故郷と重なって、
故郷を離れて分かる大切なものに気づいて
映画を観終わったアミの号泣は
色んな決心が>>続きを読む
季節って当たり前のように
冬の次に春が来る。
当たり前の常識って誰が決めたんだろうね。
当たり前の常識って何だろうね。
そんな常識が私を苦しめる。
このレビューはネタバレを含みます
窓に亡くなった祖母や若かれし
父の写真を沢山貼っていく。
その沢山の写真が引きの映像になった時に
それらの写真がひとつのスバメの巣に思えた。
そして最後に姉が主人公に
「一緒に写真を撮ろう」と。>>続きを読む
期待してた分
自分の中で?が生まれてしまった。
映画というよりかはアート作品のよう。
抽象的なカケラが散りばめられて
自分でどうやって回収すればいいのか
正直、分からなかった。
この作品の本質が>>続きを読む
自分がこうして日本で普通に生活している間
隣の国で映像で観た光景が続いていると考えると
何とも言えない気持ちになる。
映画を見終わって深いため息が出た。
この作品が映画として
僕に届けてくださりあり>>続きを読む