アメリカ人にとって“English”は「英語」。
「国語」と呼ぶのは日本的な発想なのか?
Carpe diem! いまを生きる
ちょっと群を抜いて良い。
松田優作かっこよすぎる、声と表情の色気。
『戦メリ』の坂本龍一的かっこよさ。
三千代さんも儚げな美しさと凛とした瞳が素晴らしい。
冒頭カットの縁側から居間にスライド式に移る>>続きを読む
ラストシーンのBGMにЛермонтовの≪Парус≫!
詩をやっていてよかった、、、
雨瀬シオリ『ここは今から倫理です。』
上間陽子『海をあげる』
川上未映子『黄色い家』
「人は見ようとするものしか見ることができない。」
「百の診療所より一本の用水路を。」
中村哲さんの生き方に学ぶ。
平和という言葉の意味。
2人を繋ぐ会話のきっかけが『アンナ・カレーニナ』だとは微笑ましい。ただしカレーニン行かないで泣
忘れられない夢
『風よ あらしよ』(2023)
『金子文子と朴烈』(2017)
『月』(2023)
舞台のような映画ってこういうこと!
玉さまのしなやかな身のこなし。美。
映像化され、視覚化されてしまうと突き刺さる
この思いを抱えたまま生きていくのがどれほどしんどいことか
母なるインド
仕事への使命感
Writing with fire=燃え上がる女性記者たち?
民主主義
「率直に話すほど、世間が動いてくれますよ」
「聖なる牛を保護し、ヒンドゥーの精神を守る。それが第一>>続きを読む
カズオ・イシグロ『クララとお日さま』へ?
ただ登場するモチーフが唐突かつ多すぎて回収しきれていないし、焦点がボヤけていた。
人間とAIと、記憶。
ストーリーは全く受け付けないのだが、悔しいくらいに音楽が頭から離れない。
それぞれの人間が見ている世界って、こんなにも違うのか。どの人も正しくてどの人も間違っていて。人間ってこんなにも「分かり合えない」ものなのか。