ど忘れさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

妙にプレデターがかっこよく見えるし応援してしまう ※どっちも宇宙人

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.5

VS系の先駆けじゃないかな?
割とお互いのファンが喜ぶような満足度だと思うけど

ひきこさん VS 口裂け女(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

結構肉弾戦します笑

スペル(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

びっくり系ですがたまに思わず笑っちゃうところもあります笑

幽霊というより呪い的な感じだった

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.0

よく子供の頃に観れれたなと、それくらいトラウマ要素はあると思う

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

世界観も素晴らしいが、声優陣の演技力が一番大きいんじゃないでしょうか

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと終盤は暗すぎるけど、目をそらしてはいけない、現実にだってこんな家庭は沢山あるだろうし
オズの世界観も壊すことなく上手くストーリーに絡めてると思う、歌はもちろんいい

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

ちょっと腹立つシーンもあるけど、これだけ親戚集まれば一人くらいはこんなやつもおるか笑

orange(2015年製作の映画)

3.5

オススメされて観た
悔しいけど恋愛物で感動した、普通の恋愛映画には無い感動があると思う

ナラタージュ(2017年製作の映画)

1.0

この手のジャンルは苦手だったけど、そもそも全く感情移入が出来ない
こんな恋ならしない方がいい…演技は知らん

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.2

個人的に甘寧が元々好きでそこからのオリジナルらしいですが中村獅童さんの演技も男らしく素晴しい

のぼうの城(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

成田長親役の野村萬斎の演技力は誰がどう見ても文句ないだろう
だが石田三成をこんな間抜けにしたのはいい意味で裏切られた、それを演じる上地雄輔もハマリ役

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.5

これぞ藤原竜也節
人間とはこんなに恐ろしく醜いんだなと、でも夜神月の気持ちも少しはわかるかな

実写ブームの先駆けじゃないかな
これをジャンプで連載していたの凄い笑

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり神父が串刺しになるシーンは一生脳裏に焼き付く
もしかしたら先端恐怖症なのはこのシーンも1つの原因なのか?

A.I.(2001年製作の映画)

3.3

子供の頃観ててラストの展開観てトラウマになったの思い出した
今観るとこの時代にAIの映画作ってるの凄いわ

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

ワクワクする世界観と愛くるしい登場キャラがいいね
そして見終わった後に家族と言うのはこういう物なのかなと、血の繋がりだけではないんだと再認識する程素晴らしい映画だと思います

てか意外とレビュー思った
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

開始5分くらい少し怖くてここがピークだと思ってます、そこですらびっくりするだけ
悲しいストーリーは分かるがラストがモヤる

樹海村観るならこっちを先に観た方が少し楽しめるかも?

着信アリ(2004年製作の映画)

3.0

当時は凄く画期的な演出でしたね
続編とかよりやっぱ初代なのかな…

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

ホラーと言えばで名前が上がる1つですね
結構ストーリーがあって観やすいかなと

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

3.0

まずホラーが得意じゃない人はやめておきましょう、トラウマになる可能性はあります。
あとすんごいグロい

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

1.0

白い老婆を観る前にこちらを観た方はハズレを引きましたね
数年前に観ましたがストーリーはさっぱり分からず怖くもない、白い老婆の方は怖さは覚悟してください…

呪怨(2002年製作の映画)

4.0

ストーリーに関しては?が多いかも
ドラマ版と合わせて観ればもう少し理解できるのかな?

でも怖ければそれでいいのだ

リング(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不屈の名作ですね
今観ればどこにでもありそうな設定や演出だけど、これが30年程前に上映されてるんだからトラウマでしょうね

最後のどんでん返しで腰抜かす

SHINOBI(2005年製作の映画)

3.0

少し人数は割愛されているがアクションシーンに関してはアニメよりこちらに軍配が上がるかと

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.0

何回観ても飽きなかったなー
地上波で見かけるとつい手が止まる

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

サメ映画の中では割とサバイバル感があると思う

ラストシーンはちょっとCGっぽさが目立ってるような気もするけど真のヒロイン誕生には驚いた

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

恐竜の恐ろしさと頼もしさが今回は特に目立った気がする

この年になっても恐竜が好きなんだと改めて思えた作品