shimoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

普通におもろかった。
最近の鬼太郎見てなかったので、ネコ娘がスカート短くてマセてた

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

今までのゴジラで1番かっこいい。
またみたい。

終戦直後の国を守る意識みたいなのがゴジラに対して向いているのはわかりやすく団結する理由が明言されている感じがしてよかった。
BGMが強すぎる。あのBG>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

俺にはまだ早かった。
50年後に見直す

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

ふつうにおもろかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

いい話だった

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

期待してた感じではなかったけど面白かった

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

1と同じ面白さ。期待値通りのアホさでよかった

ターミナル(2004年製作の映画)

無難におもしろかった。
モデルになった人がいるというのは知っていたが見た感じ事実通りという感じではなかったのが少し残念。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

ちゃんと理由があって殺人してる感あってハンニバルっぽくなかった。

エスター(2009年製作の映画)

しんど。

おもろかったけどたぶんもう見たくない

しんどいから

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

最後のシーンはよかった。
話としてはおもしろかったがレクターという殺人鬼の印象が強すぎて今回の殺人鬼の印象が薄く感じられてしまった。

ハンニバル(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

羊たちの沈黙とどちらが面白いかといわれるとむずかしいがこちらの方がレスターの良さが出ていたと思いうのでこの点数

人肉食の描画がある分こちらの方がグロいように感じた。
レスターが外にいる分自由に動き回>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

ひさびさにバカな映画を見た。

バカすぎて気楽に見れた

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

中盤殺したことを後悔したのか刺したフランス兵を苦しまずにイケるようにしてあげていた主人公が最後には多くの兵を殺し最後には死んでしまうのが友人の死がトリガーになっているとは言え環境に染まってしまったんだ>>続きを読む

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

そうやって終わるんかというラストだった。
1作目の完成度から見劣りしない終わり方だったし期待を裏切らないクオリティ。
アニメだからこそあの量のスパイダーマンを出すことができるという見方をできたしアニメ>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

終始緊迫感のある映画だったように感じる

囚人のレクターが不気味さのあるいいキャラクターだった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

おもしろかった。


石を象徴的だと言っていたのは幸せの始まりであり不幸の始まりの象徴？
韓国の社会については詳しく知らないが有名な格差社会を表しているんだろうなぁとおもう。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

たぶん仮面ライダーがすきだったらもっとおもしろかったんだとおもう。

CGが安っぽいのは古い作品を意識させたいのかなという気はするがどうなんでしょうね

グロくするならもっとグロくしろ。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

いい最終回だった。
ラストのドクのセリフがよかった。
1から通じて最後がいい映画だったなと思わせる引きをしている。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

全体的には1の方がおもしろかった。
しかし2の引きは完璧。
CGは正直今見るとちゃっちくみえてしまうのと2015年はもう未来ではないというのが見るには遅すぎた説がある

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

おもしろかった。
相当前に作られた作品だが今でも楽しめる作品だなとおもった。


バックトゥザ・フューチャーを見ろおじさんの言うことをきいてよかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いい映画だった。
最初ロックハンマーの大きさ的にもまさか脱獄するとは思わなかった。
所長の金を帳簿をちょろまかしたりしているシーンで楽しそうに偽造の人物を作り上げてというシーンを見たときは暇つぶしに法>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

親子の愛にボロ泣きした。
めちゃおもろい。
後から考えてわかりやすい伏線がちりばめられていてあそこはこういう意味だったのかと思う点が複数あったのがわかりやすくていいなと思った。
娘が親が子供の死をみと>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとグロイシーンもあった。
娘が最後主人公を罵倒するシーンを見ると、再婚相手のことをよく思ってなかったのはわかったが父親もそんなに嫌いだったのかなと思った。
村田が弱っている人に付け込んでいく感じ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

酷評するファンが多いから期待してなかったがもしかしたらハリポタの本編よりも面白いのでは？
俺は好き。いろいろ大きくはないが小規模な魔法をこまごまと使っているのがゲームをやった後だからか面白く感じられた>>続きを読む

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない(2023年製作の映画)

この作品は今までのシリーズよりもファンタジー要素が少ない話になっている。
ただこの作品の中でも現実味が高いエピソードになっているので激しい動きは少ないがキャラクター間の思いやりが詰まった作品

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

青ブタの物語のストーリーの中でも一番好きなエピソード。
麻衣さんがどれだけ咲太のことを思っているかがストレートに表現されていていい。

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

スパイダーマンが好きなら好きな作品。でも純粋に面白いからスパイダーマン好きじゃなくても面白いと思えるかもしれない。

平行世界というテーマはスパイダーマンにはなくてはならない世界観だから今後どうなるか>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

漫画もアニメも見てなかったが王道な感じでなかなか面白かった

永遠の0(2013年製作の映画)

前見たときはもっと面白かった気がしたが暴力団のような人が出てくる描写が何となくリアリティが薄くなる印象を受けてしまって何とも言えない気持ちになった。こういうのはリアルに寄り添ってこそだと思うので何とも>>続きを読む

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

PSYCHO-PASSだった。期待値通りなので満足

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

リアルな恋愛ドラマだなと思った。案外付き合ってから別れるまでを1本の映画で見ることはないかなともおもった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

実話をもとにしていると考えると胸に来るものがある。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

漫画の原作が好きでこの映画を見るならでかい音で見たいと思って池袋の轟音の映画館で見た。

漫画での表現をそのまま映像化したようなシーンもありその絵の迫力だけでも面白さが伝わるのが漫画だったがそこに音の>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スネイプの描写が端折ってるのか若干急だったのが少し気になった以外はよかった。

映画では書ききれてないところが多いように感じたので本も読むべきかなとも思う。

話全体の面白さはまちがいない。ネビルは幼>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ここにきてドビーがまた出てきていい厳しい状況を打開する助けになったのに死んでしまったのはちょっとかなしいな

魔法省に忍び込んで逃げるときにロンが変身したままおばさんにキスされてるときのハーマイオニー>>続きを読む