どっちも同じ立場と思ったら全然そんなことなくて悲しいね
何かに期待したかったんだね
これが思春期特有のエゴと称されてしまうのなら大人ってなんなんだろうか💦💦
はっぴぃえんどありがとう
きれいな映画
昔は喧嘩しまくってたおじいが最近固形物をあまり食べなくなったことが余計悲しくなった、老いはやるせない
このレビューはネタバレを含みます
みんなが思う幸せじゃないとそれは幸せじゃないのという言葉、なんでもかんでも脳死でそれも幸せだねってすることが本人の本意から外れて自分を苦しめること
安藤サクラの母親像がなんというか、なにげなくて暖かく>>続きを読む
映画館で見たら攻撃の音が金属みたいに響いていた
嘘だろ笑という中に、結果に囚われるな、目の前にあるものだけに今を注げと言った言葉の真実性にゴクリ
サスペンダー七三分けでナートゥを踊るという意味
お弁当本当に美味しそう
発する言葉が全部優しくて、でも1番力を入れていない感じ、どっかいかないで〜って思われるのも嫌なんだろうな
変に男女関係にならず、音楽を主軸に貧しい人々がちょっとだけ照らされる感じが心地よかった
サントラも聴いちゃう🎶
安室ずっと怖い、でも人間
流され続ける主人公も怖い、狭いところで泳ぐベタ
黒木華だいすき
歯磨きシャコシャコ
こういう女の子って奪うだけ奪ってどっか行って、でも消えてくんない
入学式の内部生に感じたコンプレックスってまだ忘れられない
自分に重ねて特別意識持ってみちゃったけどどれか1人のアイデンティティに完全に共感はしなかった
ずっと向き合ってくれる友達がいる時点で2人とも大>>続きを読む
境界がいっぱい出てきて考えながら見るのが楽しかった、キャラクターがちゃんとお腹減るのがいい
ドラマ見てた人のためのファンムービーって感じだったけど二人の関係性は相変わらずとっても素敵だね
不器用だけど愛を持っている母親が損する系のやつ、ガチで肩入れして大泣きしちゃう、多様性ムービーとかでなく、人々が暖かいと嬉しいよねというやつ
小説でもそうだったけど明石さんみたいな女性に相当弱い
陰湿な人々が小規模な世界を特に大きなことをなさず必死に生きている映画大好き
高校の時のハミダシモノコミュニティが心地が良かったのを思い出した
大切な人たちにはどうか自分の価値を見誤らないで欲しい
2回目
男と女にフォーカスがフォーカスされているけれど、性愛よりかはパズルのピースみたいな最後のふたりが暖かかった
ゆっくりおいもを食べているのがかわいい
かおりとの関係をそんなに描かないところが切実な生活の映画という感じ
森山未來〜〜〜
アホ映画と思いきや途中からめっちゃおもろい、感動的な音楽を流されても制作側がずっと不気味
キャラクターのえ?というセリフのテンポ感がなんか作り物っぽいようなむしろ本音のコミュニケーションのような、コミカル
どうしてこうも人間ってねちっこくしぶとく絡んでるんだろうね