1の続きで家から出て安全な場所を求める旅の話。前作同様いろいろ作り込まれてて面白かった。3もあるのか気になるところ!
北野武さんが売れるまでの、いや師匠の物語。ほんまに面白く、胸に響く言葉が多かった。笑われるな笑わせろ。芸を見てもらうじゃなくて見せてやる。人に恵まれた北野武さんの人生の一部が分かるおすすめの映画です!
音を立てたら怪物が襲ってくる世界での家族5人のある期間を描いた話。音に溢れた現代で会話の大切さを暗に意図してるのかなとか思ったり思わなかったりしながら見ました。次回作がどうなるかこんなにワクワクするの>>続きを読む
妻に先立たれた一人の男性が奮闘しながら一人娘を育てる話。
常識にとらわれない考え方が出来るから一人で育てられ、あんなに自立した子供を育てられたのかなと思った。会社に一人くらいあんな人がいたら色んな意味>>続きを読む
白血病患者のためインドから薬を密輸する話。法は誰のためにあるのか、会社なのか人なのか考えさせる映画だった。インド側の話も是非見てみたいなとも思った!
施設で保護されてたルビーが警察犬部隊に入隊したい主人公と警察犬を目指す話。
信頼されたいなら信頼しろ、いい言葉だった。今まで見た映画の中で一番感動した終わり方だった。
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり映画館で見る映画はいい!!
今作も面白かったが、途中頭をひねるところはあった!!かばんは全部作れんかったんか??笑
このレビューはネタバレを含みます
ほぼ確実に隕石が地球に衝突するのに何もしないことをディスった政治コメディ映画。
映画の種類はコメディだが見てて本当に笑えなかった。日本の少子化対策を見てるようだし、今の地球温暖化の将来を見てるようだ>>続きを読む
平和は誰かの犠牲の上に成り立ってるとしたら、感謝というのか駄目だと言うのか、いろんな考え方があるのかなと思った。
なんでか分からんけど1,2のほうが面白く感じた。ちょっと考えてみたけど分からんかった!笑
スラム街に生まれた子供が日々の生活もままらない中自分の生きてる意味を考える映画。
セリフが少なかった(多分)ので、それぞれの映像で色々考えされられた。
水たまりを避けるシーン、あと数100ドル払えない>>続きを読む
映画のモブキャラがあるきっかけで感情を持ってしまい、ゲームの中で活躍する話。
人生を変えるのはサングラスをかけるくらい簡単なことでできるかも知れないと教えてくれたのかなと思った。もしサングラスをかけた>>続きを読む
Netflix、Amazon、ディズニー、将来映像配信の覇者は誰になるのだろう。毎回2000円払って映画館で映画を見る価値が分からなくなってきた。
ただこの映画については映像は良かったが、設定が個人>>続きを読む
逆に教えられるということを教えられる映画。そうなったのには色んな理由があるから自分を振り返るのも大切、人のせいにするなというメッセージかなと思った。
まず実話に驚き。最後の突破は知力ではなく情熱が物を言うのかなと思った。
社長が事故死した出版会社で異動してきた編集長の下売上を伸ばそうとするサスペンス感がある映画。
変化が激しい世の中新しいことに挑戦する大切さ、最後の方でこのままて良くないですか?みたいやセリフがもしかし>>続きを読む
見ながら何が言いたかったのかなーとな考えていた。適材適所?事前準備?反省は大切?どれも正解かもしれないけど、もっと大切なことが言いたかった気がした。次回作やってほしいなーー
終わり方の感想は分かれるかもしれないが、僕は好きだった。どういう意味なのか考えさせられる。
強盗に恋愛、しかもまさかの日本人も出てて面白かったが、もう少し金庫破りの巧妙さと言うか音だけでそんな出来んやろうから巧妙な開け方だったり、恋愛も過去の描写が少なかったから感情移入出来なかってので少し物>>続きを読む
フランスのパリ近くの田舎で村で唯一の医者になる黒人医師の話。
良くないとき、状況がよくないときいかに努力するかが大切だなと改めて思った。最後娘はどうなったのか気になったのと、英語でも指切りげんまんに>>続きを読む
気球で上空1万メートル以上に到達した科学者と気球操縦士の物語。
・見返すためじゃない。これを見るためだ。
科学とはそういう純粋な気持ちがある人に奇跡をもたらすのかなと思った。
・2021年ノーベル>>続きを読む
パナマ文書流出を題材にした映画。
断片的ではあるがこの事件の裏側を知れたのは良かった。
・脱税ではなく節税。
・これが合法なのが問題。
アマゾンは確かアメリカに15億ドルしか税金を払っていない。税>>続きを読む
文化の違いの題材にした映画と思ったら、最後は結婚とは、自分を好きになるには教えてくれる映画やった。
英語はただの一つのコミュニケーションのツール。その能力の優越で人間の価値は判断されないはずなのに、>>続きを読む
脳炎患者に新薬を用いて一時日常取り戻させた実話に基づく話。
自分が起きたとき30年経ってたらとか思いつつ、患者たちが今と向き合ってることに純粋に凄いなと思えた話だった。
ベトナム戦争に反対する革命運動を先導するリーダーたちとアメリカの裁判の話。
ベトナム戦争が起こった背景、映画「LBJ ケネディの意思を繋いだ男」とリンクするところ、など歴史的背景をもっと勉強して>>続きを読む
なぜそこまで人のために出来るのか、理解に苦しむほど真っ直ぐな人の話でした。
原題読んでより理解したくなる映画でした。
人生に頭の良さなんて関係ない。大切なのは今を生きて、今の人と楽むことである。それが出来れば未来も自ずと明るくなる!
こんなにセリフが綺麗な映画に初めて出会いました。
あなたはいつ生きているのか、何のために生きているのか、改めて考えさせてくれる映画でした。
アメリカで人気のアルテミス・ファウルの映画化作品。
10年前読んだときあまりにおもろすぎで視聴したが、話についていけなかったとこが多かった。
ドワーフがワンピースのカタクリに見えたのは俺だけじゃな>>続きを読む
韓国の実在の工作員を基にした映画。
昔ナルトで見た我愛羅の五影会談の一言「あなた達はいつ己を捨てた」
この意味が最近少しずつ分かるようになってきた。
政治や法は誰のためにあるのか。それを統治してる>>続きを読む
優しいクルエラと怖いクルエラ。どっちもあなたである。そんなメッセージなのかなと思い鑑賞しました。
ちょっと見方が偏ってるかもやけど、思考は現実化するような側面を見れた映画な気がした。何事も口で言い続ければ実現するのを、少し、教えてくれた映画な気がした。
オチがいい!!!!そっち!!!!笑