cinemaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

cinema

cinema

映画(187)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

-

ルパンもとっつあんもむちゃくちゃかっこいい。(通説的に)ちょっとワルな男性が、女性にモテるというの。聞いたことがあるけどなんかわかるな。ましてあれだけ優しくて素敵だし。最後、抱きしめないとこも男前だな>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

-

グロテスクだけど楽しい。堤さんもふみちゃんもかわいいな。友近の感じも好き。歯磨きのCMも好き。

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

温かい映画だ、ニヤニヤしながら見てしまう。お互いピースがカチッとはまるような素敵な相性。体を動かせないので動作で表現をできないけど、表情がむちゃくちゃ豊かな人ですごいなあ。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

-

爽快やけどなんか飽きたかな…きゃさりんぜたじょーんずは、ターミナルに続きものすごく綺麗だった。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

-

オバマさんが選ばれたことが、この映画完成の最後のピースになっていたのかな。

インセプション(2010年製作の映画)

-

最後心臓がキュッとなった。これ見た後見る夢はへんな感じがした。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

-

ルーニーマーラの最後の表情がたまらなく切なかった。普通の人に比べ、人との信頼を築きにくいタイプの人がやっと心を許した相手に対してだから余計に。ただ仕事のできっぷりは男前だなあ。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

-

夫婦問題をアクションを介して乗り越えていくのが、日常と非日常の交わる感じがして楽しい。車内の口論でお互いの嘘を明かしていくシーンが好きで、バツイチを明かしてからの各々のやりとりは声を出して笑ってしまっ>>続きを読む

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

-

1.2とに比べて起伏が少なかったかな。でもリミックスは楽しい。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

こういう世界が性に合ってたんだろう。最後の顔が。2も見ないとな。

ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

-

ついつい見てしまった。リラックスして観れる作品かな。トホホ…って感じ。

ターミナル(2004年製作の映画)

-

「catch me〜」のトムハンクスはトゲトゲしいというか、尖ったイメージだったけど、このトムハンクスは丸みがあるというか可愛らしいというか。故郷と故郷じゃない場所との対比もいいな。まあとにかくトムハ>>続きを読む

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

-

最後、ロバートデニーロがかなり優しくなってしまった。最後の方で少しブラックになるのを期待してしまったな…

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

-

血が繋がってたり、繋がってなかったり難しい関係。あっちがやっとうまくいったと思ったら、こっちがうまくいかなかったり。なんだか難しいな。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

設定が少し複雑で、ピントが合うのに時間がかかり、一回目では全ての理解には至らなかった。でも二回目も見て辻褄合わせをしながら、新たな発見を得たい。記憶をなくすために、記憶をなぞってる途中に大切さに気付く>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

-

途中クスクス笑えるシーンもあった。笑顔がめちゃくちゃ素敵だ!お父さんの改めての愛も素敵だ!才能の芽に惚れたのか、惚れた人に才能の芽があったのかな。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

-

スラム街で育ち、幼少期から紆余曲折を経ながら最愛の人に再びたどり着く様子とミリオネアで勝ち上がる様子が対応づけられている。人生の各イベントが(良くも悪くも)鮮明に頭にこびりついたため自然と答えがわかっ>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

-

前作よりも少し丸みが。キングスマンと違った現実味のあるコリンファースたちのケンカにほっこりする。3は映画館で見てもいいかな…?とか思ったりして。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

-

ほっこりとハッピーエンド(なのかな)。ダイアナロスverの「ain't no 〜」もよかった。ただ続編があるそうなのでまた見ないと。手書きでしっかりしたハードの本に日記が書きたくなった。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

huluで配信があったので二回目の鑑賞。最初は探り探りの穏やかな話し合いからだんだんと思い思いに話していく。建前から本音へ。夫婦vs夫婦から夫vs妻、またそのクロスなどへと対立構造を変えていくのもいい>>続きを読む

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

-

ジムキャリーとユアンマクレガーという個人的にむちゃ大好きな2人。愛のためになんでもしちゃうんだな。

ピンポン(2002年製作の映画)

-

ヒーローっていいな。絶妙な距離感で、絶妙に力を与えてくれる存在 。人生生きてればいつかヒーローに会えるかな?

サイコ(1960年製作の映画)

-

前半の警官と接触のシーンで「やましいことがあると後ろめたくなる」ことを思い出して胸が苦しくなった。サスペンスものは楽しい。でもオチは"サイコ"って感じだった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

こんな設定見たことある!と思った。(実際はこの映画の方が先だった。)ジムキャリーはやっぱりオバケ俳優だ。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ずっと白黒のように冷めていた(ように見えていた)両親の愛が、最後のビンタで鮮やかに色づいた気がする。景色が一変するような。親が子を愛すのは普遍的な事実なのだとも改めて感じた。個人的に記憶に残るシーンは>>続きを読む