ティーンネイジャー特有の問題意識と葛藤。登場人物みんな同情してしまった。
もう少し大人になれば、周りがもっと本当の意味で頭のいい人や、理解のある人達が多い環境になっていくだろうから、きっと今より少しは>>続きを読む
身体能力バグってる人ばかりでした
頭脳も肉体も皆強すぎる
ドキュメンタリー映画観ているようだった。
インタビューしているような撮り方
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キャリアカーの上に乗ったり、コンテナを上手く使ったり、原油(?)まみれになりながらだったり、いろいろユニークなアクションが多くて面白かった。
とても個性的で独特な雰囲気の映画。世にも奇妙な物語的映画といえるかな。
昔の俳優って語気があって、素人目で見ても演技上手いなと思う。
主人公は顔の影響で強いコンプレックスで自尊心を傷つけるようになり>>続きを読む
2時間で人の一生や命の儚さ、愛、ロボット倫理など様々な現代テーマが盛り込まれている。
幾田りらとあのの配役が素晴らしい。
時期といい、声質といい、本人のキャラといいピッタリすぎる!!
めっちゃくちゃ自然で、上手い。
もう、キャラのモデルが彼女たちな気がした。特にあのちゃんのおうらん。>>続きを読む
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よく勝てたなという感じ。
圧倒的な力の差を感じて、全員の力を足しても足りなくないか?と感じてしまった。
設定(内容)は難しくてよく分からなかったが、それでも面白かった。
絵の綺麗すぎない感じというか、この時代のアニメの独特の雰囲気があっていい。
主人公が自分自身と重なる部分があって、もう少し周りを幸せにしようとする気持ちを大切にしなきゃなと思った。
名作。何度見ても面白い。
映像の臨場感と迫力が凄すぎる。
アイコニックなシーンが多い。
映像面では史上最高の映画だと思う。
初めて観た時も衝撃だったけど、改めて観てやはり凄い映画だなと。
コメディという盾は強い。もうめちゃくちゃにしても成立してしまう。観客はコメディだからとどんな展開も受けいれられる。
普通に笑ってしまうような面白いシーンが続くなぁ。ブラックジョークのブラックが相当黒>>続きを読む
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意外と博士があまり出てこなくて、もう少し見たかったなと思った。狂気を感じて、キャラとしてはとても好き。
オープニングとかラストシーンとかの、
家の中から撮影し、画面の幅を狭くして、スマホの縦画面のようなアスペクト比になるシーンが印象的。
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基本胸糞でした。(作品としては面白い)
馬鹿で頼りねぇ大人ばかりでめっちゃイライラした(もちろん、途中の養母は除く)。
途中までずっと胸糞シーンばっかだったけど、何とかそこそこ救いのある結末に収束し>>続きを読む
人間的な欲求に素直に従っているあたり、まだかわいいというか、そこはまだ人間の方が賢いな。
地球外生命体のくせに地球の音楽めっちゃ気に入ってる設定おもろいな。ちゃんとロックじゃなきゃダメとかこだわりあ>>続きを読む
風を吹かせたり、風の音を入れたりと「風の演出」が印象的だった。
ストーリーは観る前もっと厳格なやつ想像してたけど、かなりコメディチックかな。
銃は刀より圧倒的に武器として上位のはずなのに、ダサいし>>続きを読む
いや〜面白かった!!
いろいろと油断してたな
ユーモアあって引き込まれる音との組み合わせと良いカット割り。
時代感じるんだけど、面白さは現代以上
日に照らされ黄金色にひかる地面や草木が美しい
最後意外すぎた。あれをいれた意味ってなんだろう
一言で言えば
「味方のいない
ビル内で行われる
閉鎖的なサバゲー」だな
いやデスゲームか
最後の髭のおっさんが言った「さよならは言わない、またどこかでと言う。そしたらほんとにまた会える」的なセリフがこの物語の核となっていると感じた。
美しい風景と澄んだ空気が伝わってくる
店内の雰囲気とかファッションとか
めっちゃ2000年代感じる。
こういうカルチャーや撮影当時の空気感が感じられる映画がいい。
タランティーノ作品は『パルプ・フィクション』を最初に鑑賞した。『パルプ・フィクション』を観た時は、タランティーノの世界観や時間軸が行ったりきたりするストーリーに慣れていなかったためか、皆さんが絶賛する>>続きを読む