店内の雰囲気とかファッションとか
めっちゃ2000年代感じる。
こういうカルチャーや撮影当時の空気感が感じられる映画がいい。
タランティーノ作品は『パルプ・フィクション』を最初に鑑賞した。『パルプ・フィクション』を観た時は、タランティーノの世界観や時間軸が行ったりきたりするストーリーに慣れていなかったためか、皆さんが絶賛する>>続きを読む
思いの外、かなり深いストーリーで面白かった。
ただ、親の前では絶対みちゃダメだな。
このレビューはネタバレを含みます
あいつが無線壊さなければ、全て丸く納まってたよな….麻薬運びのあいつが戦犯すぎる。
みんな自分勝手に行動しすぎ。みんな同じ状況で我慢してんだよ。
この映画のように大惨事って一人一人のちょっとしたわ>>続きを読む
映像美が凄い。
ほんとにどのショットも力が入っているなと感じた。
印象的でグッとくるシーンばかり。
人生ベスト30くらいには入る作品。
ツッコミどころ多いけど、
コメディだし映画だしヨシ!!!
あと撮り方がスケールを感じさせるなと思った。監督名見て納得した。
やっぱライブシーンって映像でもワクワクするなぁ
音楽の重厚感もそうだけど空気感とか観客との一体感とか、この映画のラストはそれが出てて最高だった。
ローアングルから上に移動するカメラワークは良い
結構おもしろかった。
芸能界は正統なやり方ではのしあがれないっていう皮肉も込められているのかな。
このレビューはネタバレを含みます
うーん、アニメの絵柄はいいんだが、、、
ストーリー矛盾してない?
電気なかったら出来ないことだらけだよね?
あと大事な液体(名前忘れた)をなんでアヴリルがつくれちゃったのかが説明不足というか、ちょっと>>続きを読む
総合的にこれが1番好きな映画。
いろんな方面の【面白い】が詰まっている。
それぞれの内面の感じがよく出ていて、個性が光っていた。1人も必要ない人物がいなかった。アカデミー賞脚本賞受賞も納得の脚本だった。
それぞれが違う人生観を持ち、悩みを抱え生きている。歩き方は違うが、い>>続きを読む
アニメーションはキレイで凄いね。ミニオンのキャラクターも結構すき。
ただ、ストーリーはフィクションとは言え、「いや、そうはならんやろ」が多かった………
この作中の人達は、生きるということに対しての“やる気が違う“と感じた。
なんのために生きるかとか幸せとはなにかとか。そんなことで悩んだり迷ったりすることが出来る時点で私達はいい時代に生きているのだろう>>続きを読む
正直あまり面白いと思わなかったが、
作中全体の哀愁漂う感じや、落ち着いた感じはすき
とにかく何をとっても全てが完璧な映画だなと思った。売上の部分もそうだし。
声優とかキャラクターとか、どの要素を注目してレビュー書いたらいいのやら。
まず、映画中無駄なシーンがひとつもなく、全てが線でつ>>続きを読む
好き嫌いは置いといて、ストーリーはよくできてるなと思う。The起承転結という感じ
中盤のお父さんの「人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ」「誰のせいにも出来ないからね」って言う所、刺さったね。
自分に対して言われているようだ。
私も普通と言われる人生のレールから少し外れた道を経験し>>続きを読む
ポニョってこんなに面白かったっけ!?!?
(小学校の時見た以来、久しぶりに鑑賞した)
ジブリアニメの柔らかく可愛いタッチがやっぱり好きだな。
流動的で美しい曲線、どのシーンを切り取っても絵画のように>>続きを読む
小さい時に見たやつを大人になって改めて観賞すると、
「こんなシーンあったっけ?」とか、
「このシーン凄い印象に残ってるけど、こんなに短かくて一瞬だったんだ」
みたいな自分の記憶の感覚との乖離を感じるよ>>続きを読む
主演の声について、大きな波紋を呼んだ映画だが、私は庵野監督の起用について擁護したいと思う。
確かに所々、違和感や合ってないシーンはあった。しかし、全体で見れば、そこまで大きなズレはなかったというか、最>>続きを読む
百聞は一見にしかず
実際に触れる、経験する、匂い、味、空気
文章や写真の情報だけでは得られない、得られた気になる、わかった気になってしまう、ものは多い。そこを意識して生きていくことが、広い世界をつな>>続きを読む
今まで経験したことない全く新しい映画体験でした。
演出がとにかく凄かった
タヌキ達が人間界で生きることを決めた後、その日々にストレスを感じるところは人間味がある。
“人間はこんな生活によく耐えられるもんだ“
化けが出来ない者と出来る者、どちらが幸せか不幸かというわけでは>>続きを読む