朱塗りの箪笥さんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

朱塗りの箪笥

朱塗りの箪笥

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ピンポン(2002年製作の映画)

3.9

レンタルで高校生の時観たのだっけな。この映画の雰囲気も合って懐かしい気分になる。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

3.9

夢っぽいのにとても現実っぽくも感じる不思議と言うか変な気持ちが渦巻く映画。
非現実を味わう為に映画ってやつを観て来たんだけど、しばらくはどれを観てもこの気持ちがこびりついて没入出来ないんだろうな。

ザ・パック 餌になる女(2010年製作の映画)

2.8

なんだろう、これ...。もうちょっと頑張ればよかったのに。勿体無いなぁ。

荒野の七人(1960年製作の映画)

3.8

お国柄が出てるようでオリジナルよりもサッパリノリってる。こっちはこっちで面白かったです。

椿三十郎(1962年製作の映画)

3.9

ラストで気持ちがキュッとなるな。三船敏郎さんはやっぱりカッコイイ。

バージン・ゾンビ/悪魔の死霊軍団(1971年製作の映画)

3.8

お決まりなのだろうけど美女の素っ裸エロシーンがやたら多くて終始ダラダラふわふわしてる。途中主人公助けてくれそうな青年とか目が見えない女の子とかも出てくるけどそれだけだった。ゾンビってか亡霊っぽかったな>>続きを読む

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.8

あんな箱あったら開けちゃうよね!蛾はいっぱい居過ぎると逆に平気になるかもわからない。女の子の豹変振りがジワジワ好い感じで後半には見事におっかなく成っておられました。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.7

飛び抜けて好きって訳じゃないんだけどコレはやっぱり今観ても面白かった。なんか、機械に感情がどうのこうのって話しは得体の知れないロマンを感じたりするね。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

ジェイミーも好いキャラしてたんだけどデイン・デハーンって人が好い感じ気になり過ぎて主人公とヒロインとかのシーン正直どうでもよくなってた!長くは感じたけど音楽映像迫力がとにかく凄くて最後まで面白く観れま>>続きを読む

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

3.7

あっという間に大勢の悪者撃ち負かすのがかっこいい。当たり前だけどクリントイーストウッド若かった!

チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.7

もうもとの顔の方がよっぽど怖くて不安になっちゃうよね。凶悪な面は可愛くて不思議な安心感すら生まれてるし。本性露わにした時の台詞も笑い声もいつのまにか好きになってたな。

ロード・オブ・セイラム(2012年製作の映画)

3.7

ロブゾンビ色はチカチカしてたけどなんか物足りなかった。派手なのに地味な感じ。

うずまき(2000年製作の映画)

3.9

漫画と違うけどこれはこれで面白かった。たまらない!

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

アクションド派手シーンがくどくて疲れた。あの将軍どうやってやっつけるのかと思ってたら呆気ない終わりで拍子抜け。

機械人間 感覚の喪失(1935年製作の映画)

3.7

ぎこちない動きしか出来ないロボット達。音楽に合わせて陽気?に踊ってるシーンが心に残る。

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.7

雰囲気いいね!でも『凶悪』観た後だったせいかゲイリーがなんか、あのリリーさんみたいに観えて来たり...ね。

ザ・クラフト(1996年製作の映画)

3.7

青春臭いファンタジーっぽいからなんとなしにハッピーな終わりか思って観てたら後味悪いラストで調子狂わされた映画。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

なんかが足りないと思ってしまった。これ、なんだろうなぁ。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.6

やっぱりでっかい武器が似合うよね!ぶっ放す前の決め台詞も劣らずカッコイイ!最後まで安心して観れた。あと吹き替えの声もシュワちゃんのままでよかった!

フローズン(2010年製作の映画)

3.1

長く感じたせいなのか観た後はドッと気分が悪くなってたな。

マーターズ(2007年製作の映画)

3.8

なんとも言えない変な気分になったけど新鮮に感じるところもあった。それなりに楽しめては居たんだろうなぁと思う。

マニアック(2012年製作の映画)

3.7

イライジャウッドはサイコ野郎がハマってると思ってる。もっと頑張れ!