Shutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Shuta

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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.9

ターミネーターの傍若無人振りが
痛快で笑ってしまった。

有名だけど
初めて真剣に見ました

シュワちゃんの存在感凄いです。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.7

アメリカ社会というか
世の中は、色んな境遇、考えの一つ複雑に入り組んで形成されているのだな考えた。
それが特に、顕著に現れる場所が図書館なんだろう

これは、映画が伝えたいことのごく一部で
まだ、色々
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

1よりも2の方が面白いと思いました。

フォースメンがチームになる過程も個人的に好きな展開で

魅せ場も絶え間なくあり
最後の最後に種明かしするという
スッキリする展開です。

ラドクリフも良かったで
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

上質な映画を見たなというのが
感想です。

話の組み立てかた、見せ方が
お洒落でした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

派手さはないけど、たんたんとコミカルに描いていてよかった

目には目を、毒を以て毒を制する感じがよかった。

ドムハンクスが、凄く魅力的。
よかった

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.9

今年初めての映画鑑賞でした。

原作も知らないし、普段観ることのないジャンルでしたが
面白かったです。

伝えたい事が、はっきりしていて
よかったです

仕事始めの前日に見てよかったです。
日々仕方な
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天外者(2020年製作の映画)

3.8

三浦春馬はとても良かった。


内容としては、幕末を上手くまとめていたと思う
幕末を勉強するきっかけになると映画だと思った。

ラストシーンの五代の名言が
凄く印象に残りました。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.2

気合が入った。

面白く
登場人物がみんな好きになる

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.3

話の作りが、とても良かった

色んな要素がバランスよく組み込まれていて、楽しくみれた

そんなに長くも感じず
よい作品でした。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.7

サクサク進んでいく感じが
良かったです。

最後の
競技カルタのシーンは
ドキドキするし

気持ちが熱くなります。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

次女の視点から
四姉妹を丁寧に描いていて

本気で愛しいし、本気で憎たらしいし
複雑な感情が生まれる
でも、根底にあるのは家族愛だな
という事を考えた。

人生について(特に結婚について)
お互いのタ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

映像がとても良かった

感情移入させてくれるものがあった

キャッツ(2019年製作の映画)

2.8

あまり物語を感じられなかったが

ミュージカルらしく歌は素晴らしかった。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.6

とても良かった。

映画自体は、ポップな感じがあり
とても心が温まる話でした。

だけど
浅田家の面々
特に、平田満さん演じるお父さんを見ていると、自分の家族のことを思い出して。
涙が出て止まらなくな
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罪の声(2020年製作の映画)

4.1

とても良かったです。

丁寧に、未解決事件に関係している人々を描いていて
上映時間ほど、長く感じませんでした。

小栗旬がとても良かった。

未解決事件の真相についても考えさせられましたが
この映画の
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

2作目もしっかりと楽しめる作品


麻薬汚染って結構身近な問題なんだなと
再認識させられた作品でした。

バイス(2018年製作の映画)

3.5

民主主義とは
自由の国、民主主義を勝ち取った国アメリカの政治の有り様を凄くポップに描いていた作品で面白かった。

結局、政治って人がやるから
民主制、独裁性とかっていう
政体なんて、あまり関係無いんじ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

最初は、全く意味不明で
段々と、与えられた情報が整理されていく
という体験ができる作品

途中から、見入ってしまいました。
最後に本当にやられます

映画らしい映画を見たなぁという感想です
素晴らしい
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.9

安心してみれて楽しいところに

最後のシーンで感動させるのは
さすがの作品

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

晩年のスター選手を見てるような
感覚になる作品

どこかに、レギュラーメンバーに
おもちゃらしさが無くなって来てないかなと思った部分もあった

ウッディの新たな門出を応援する
バズ2人の友情は、素晴ら
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

時の流れは、残酷なもので
子どもは、大人になっていく

おもちゃに育てて貰って、それを受け継いでいく。

おもちゃにも、子どもの成長を見守った自負がある

ウッディたちの姿を
そんな事を考えた、涙腺が
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

とても、見やすく面白かった

しっかり見せ場もあって

何も考えずに見ることができて
よかった

続編に期待

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.4

ただただカッコいいってなる映画

これはよかった
早くシリーズに追い付かねば

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.8

バスライトイヤーの一連の件
スターウォーズ見ててよかった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

久しぶりに映画館で鑑賞しました。

分からないけど、面白い

分からないけどもう一回見たいし

最後のオチ、分からないけど
時空の壮大さを感じて、すげーってなった。

分からないけど、よかった。

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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.9

デズモンドの活躍にハラハラして
もう下に降りろよって言いたくなるくらい
感情移入してしまう作品

皆の心を動かす
信仰の強さ、信念の強さはとても印象にのこる

最後の方の日本軍シーンで
戦争への苛立ち
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.6

恐竜怖いな、凄いなー

という小学生みたいな感想

でも、それがよいのでは

でも、絶滅した恐竜を蘇らせるのは
人間のエゴだな
痛い目にあうよ、そりぁ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

人種差別という問題に
コンビで立ち向かうポップな部分もありつつも

最後の最後で
アメリカという国の側面を訴えているところが、印象に残った。

見た目の違いにこだわり争う
人間の本性なのか、難しいな

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

壮大な大河を感じさせる

マフィアの一代記

ゴッドファーザーとか
時代背景を理解してるともっと味わえたのかなと思った。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.8

初めて真剣に見たけど

作り込まれていて
とても楽しい作品だった。

1996年公開ということが信じられないくらい、色あせてない作品だった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

観ている時は、とても怖かった。
見えない恐怖、先が読めない恐怖がとても怖かった。

それだけ、実体験したような感覚にさせられたのかもしれない

とても、大変な一日だったのに
戦争が続く虚無感を最後に感
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

最初は、車に興味もなく
難しい作品かなと思ったけど

レースの緊張感に見入ってしまう作品

クリスチャンベイルとマットデーモン2人の演技がとても良かったです

フォード側が、あまり、ヒーローとして描か
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