Shutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Shuta

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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.2

最高の師弟
そして、最後に壮大さを感じさせる感じが良かった。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.8

死者軍な無敵さ、戦士達の気高さなづ
戦闘チームは、爽快だった

それに対比する様に苦しいのフロドとサムチーム
本当に苦しそうだったけど
フロドにしか負えないんだろう

とても、壮大な物語だった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

戦場のリアル、怖さみたいな物を感じれる作品。

どなたかのレビューにあったが
ウィンストンチャーチルとセットで見ると味わい深くなった。

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

物語の着想が凄いなと思った

見ている方も、どれが現実か分からなくなるほど

最後は、鳥肌がたった

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

大勢にに流されず、信念を貫く尊さを感じた作品でした。
歴史物では、あったけど
よくまとめられていて、予備知識が無くても見れました。

楽な方に流されるのでは無く
己の信じる道を貫く強さを持っていたいな
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

マークラファロが好きになる映画。凄いなと思いました。
元々好きだったけど、更に好きになりました。

映画の中で、一つのマジックをみたような映画

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

涙腺がやられた映画でした。

家族愛に詰まった映画
ストーリーも楽しく
何度も見ても良いと思うし、またみたい映画でした。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

最初は、怖いなという感想だった

見終わった時には
凄く温かな、家族の絆を感じて
温かな気持ちになった映画

観て良かった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

ジョーカーの映画って成立するのか?
と思っていたら
シンプルで見やすかった。

ジョーカーという存在は
自分も含めて、誰もが成り得る可能性があるのだと思った。
自分が、社会的マイノリティーになり
周り
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.9

旅の要素に加え、戦闘の要素も加わり
前作よりも物語の魅力が増したなと
思った作品

続きが気になる。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

前作と雰囲気が違って

これから魔法戦争が始まっていく
敵、味方をハッキリさせたというべき回

ダンブルドアの若い時も、魅力的

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

キャストの適材適所を感じた作品

キングダムを実写化するなら
このキャストしかないなと思った。

印象に残ったのは
長澤まさみしか出来ない
山の民の王、楊端和
トーク番組で見る長澤まさみからは、想像出
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

旅の過程を丁寧に描いているなと思った。
旅の仲間をみんな好きになる作品。

3時間が短く感じる作品。
ちょうどよく、壮大な世界に入っていける作品

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

なんとも言えない、怖さを感じた作品だった。
時間が経つにつれ、人間の不気味さ、怖さを感じた作品。

同じ人間なのに、貧富という差で
劇中のセリフ、半地下の臭いに
代表されるように、互いを、蔑み、羨みあ
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.6

全然関係ないけど戦国時代の時代劇を観たような気分になった。
登場人物が群雄割拠の戦国武将のような様々な魅力のあるキャラクターがたくさん出てきていた。

小栗旬演じる、滝谷源治の成長も凄く感じられた、作
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

ライアンレイノルズ、サミュエルLジャクソン、それぞれのターン、見せ場があって
時間を忘れて観れた。

楽しい時間だった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

エンドゲームで、一段落ついた感があったけど
新たな始まりを感じさせる内容だった。

アベンジャーズにトニースタークや、スティーブロジャースたちが残したものを、スパイダーマンが様々な重圧を受け、それを克
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

本質はしっかり戦争映画
ただ、ここまで色々考えされた上で
前向きに、優しい気持ちになる
戦争映画は、初めてだった。

母の愛
熱狂という
異常が、正常になる人間の持つ狂気性
友情、愛情、男の子の成長、
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.9

三谷版のドラマの内容を鑑賞中に思い出してしまい
ちょっと三谷版に、邪魔をされたかな

映像の美しさと、列車内での会話を丁寧に描き、上品な内容だなと感じた。

善と悪のアンバランス
という言葉とデイジー
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

キムタクの顔の演技が凄く印象に残った。
凄く、怒りを感じる表情だった。

ニノは、色々な人達が、認める実力を十分に発揮していた。

最初の、直感としては、最上の行動は
自分には、共感できなかった。
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

野球で、言えばオールスターゲーム

年明けからこれまで、MCU作品を見てきて良かったなと思える大作だった。

一人でもかけたら、戦えないし
負けると思う。

サノスの考え方は、ある意味正しいのかもしれ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

アベンジャーズ、大補強。

最終決戦を前に、ここで
キャプテンマーベルを、やることで
凄く世界観が広がったと思う。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

一気見している、立場から言うと

インフィニティウォーで、不安な気持ちになっていたのを、アントマンの活躍で少し忘れられた。

でも、最後で、しっかり現実に戻された。