闇が深い分、光も眩い。
そこからしか見えない景色もあるんだと思う。
不思議と、希望や温さも感じた。
なんだが自分がとてもかっこ悪く思えてきました。頑張ろう、色々。
大泉洋が出ている北海道とパンの映画です。お腹がすく。
北海道に住みたくなるし、パンが食べたくなります。
ナチュラルオシャレ狙ってるな~と感じてしまうところがチラホラあった。女子受け良さそうなです。>>続きを読む
映画館や暗い部屋の大画面で観ることを勧めます。
スマホで観てもあまりワクワクしないきっと。
大画面3D様々といったところです。
"信じる者にしか効かない"呪術、という設定のためか、あまり感情移入出来ず。それを言っちゃあ元も子もないんじゃ…と冷めてしまった。
中盤では退屈してしまうこともあったが結末に近付くにつれて引き込まれて>>続きを読む
誰かこの能天気バカ(ヨロコビ)をどうにかして・・・と思って観ていたのだけど、悲しみも不可欠なのだと気付いてからのヨロコビはとても愛おしく見えました。ネガティブな私の脳内のヨロコビにも頑張ってもらいた>>続きを読む
やられた…なかなか好きだ…
主人公が厨二臭いし、設定もありきたりだし、グロいだけの映画なのだろうと期待せずに観た。むしろなぜ観た。
ところが思いのほか夢中で観てしまったなあ。それと夏帆はこういう役も>>続きを読む
夜12時になると現れる馬車に乗せられた主人公が、1920年代にタイムスリップしてピカソやヘミングウェイに出会う、という設定はとても好きだったのだけど、設定負け感。
どの時代に生きていている人にもそ>>続きを読む