tさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


いや、おもろ!
普通に楽しかったです。

ただピーチのキャラ設定って
あんなに強いキャラなの?
運動神経抜群やし。

ゲームとか出るから
ああいう感じにしたのかなー?
とか考えてしまった。

でも時
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3


面白かったー!

映画というか山王戦を観に行く!
っていう感じでした。
内容知ってるけどそれでも
入れ!入れ!って思ってる自分がいて
懐かしい熱い気持ちになりました。

バスケ嫌いの奥さんを
無理や
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9


ずっと見たいと思っていてなかなかタイミングが合わなかった作品。

見てよかったー、面白かった。

一流のファンは一流でした。
邪な自分は何流なんだろう。

すっきり裏切られた作品。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


面白かった!

でも縛虎申は想像する縛虎申ではなかった。笑
いい味は出してだけど、滑舌。他がある程度原作をトレースしてるので自分は違和感を感じてしまった。

宮元打ち取ったとこは熱かったし、その頃に
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.6


どうしても映画館で見たくて、
ワンピースをほぼ知らない妻に
懇願し一緒に見ました。

色々伏線がある為
特典の漫画読み込みます。


それと今年で32歳。
ジャンプを読まない自分は、
小学生の時に風
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

面白かったというか見てよかった上質な映画。
ストーリーに激しい起承転結は無いものの、地に足をつけた話というか、ある程度予測は立つものの、それでもしっかり観れる映画。
いい映画でした。


関係ないけど
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

んー期待し過ぎてしまった。
面白くない事は無いけど、所々で白けさせられてしまった。

もちろん冒頭のシーンなどインパクトのあるシーンは多いけど、説明台詞が多いなーって感じた。

日常に潜む恐怖なのに日
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7


面白かったー

最後クライマックスでのどんでん返しが有名な作品で、ずっと見たいと思ってて中々見る事のなかった作品の一つ。
これ20年以上前の映画だもんなー
本当に昔のは名作だらけだよなー

と思った
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.7

本当に狂ってる映画だと思う。
どういう企画会議を経て作成されたんだろう。本当に「繋げてみたいんだよねー」で撮りましたみたいな内容。

1時間半前の自分に言いたい。
寝る前に見る映画になぜこれをチョイス
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.6


これどこまで実話で
どこまでフィクションなんだろ?
普通に面白かったけども。

ソフトグロだけど苦手な人は見ない方が。

とりあえず朝倉未来さんと
金子統昭さんを足して
二で割った俳優さんが出てる
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.8


面白かった!最後もなかなかな終わり方!
平面では無く立体的なストーリー。

最初〜中盤はよくあるストーリーのようだけど
それぞれの立ち位置が結局ブレずに最後まで行く。

それぞれの怪演も見もの。

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.7


ある大学の銃撃事件で息子を亡くした父の話。

下手なハッピーエンドなんかじゃなくフィクションだけどとてもリアルに感じた。

作品としてメッセージ性が強い作品。

セッション(2014年製作の映画)

3.7


最後まで観てセッションというタイトルの意味を理解した作品。

表現の世界、価値観やプライドのぶつけ合い。
折れずにエゴを貫き通す事の難しさを知っている者としては違う意味で刺さる作品でした。

普通に
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5


これ実話だもんなー
自分にはそこまでの気概はないなー


とりあえず羽生くんは
所作に色気出ちゃってた。笑

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6


え、面白かったけど
なんか否定的な意見多いのね。

蜷川さんが解釈したら太宰さんは
こうなるってだけで解釈なんぞ
人によって変わるのは当たり前。

まぁそこまで太宰さん詳しくないので
自分如きが言え
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

3.9


いや、面白かった。
男子は文句なく好きでしょ。

とりあえず
前蹴り痛そうなランキング第一位の映画

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.8

面白い!
けど内容を理解したかと言われると困る。笑
LGBTの括りなのかは分かんないけど、無茶苦茶ロックな映画だと思う。
ロックがなんだと言われたら分からんけど。笑

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.1

多分このレビューを書く人何人かいると思うけど、面白い棚か面白くない棚かで言えば面白い棚に置く作品

アンデッド/ブラインド 不死身の少女と盲目の少年(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます


なんかなーアレックスが人として薄い。
まぁ目焼かれたことないしどういう精神状態になるか分かんないけど、狂うっていうのはこうでしょ?見たいに見える。
悲劇の主人公になりたいだけの奴みたいな。

結局ミ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

最後のクレジット見てびっくりしたランキング1位の作品。どこにいた?笑

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

面白かった!
さすがに出切った感のある刑事物で、真新しさというものは無いものの、男臭い昭和の世界観を全員で作り上げてる様な感じ。
こてっこての油ギトギトのラーメン食べてる感じ。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

いや、名作としか。
最後の雨のシーンは実際に芝居で真似したことあります。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

後半胸熱。
男の子なら好きな王道の展開。
色眼鏡付けずに「うぉーすげー」
で見るべき。

死なない左之助最強説

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0


久しぶりに見た。
後世に与えた影響は凄まじいと思う。

自分如きが他に言えることはない。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

面白かった。
所々「ん?」と思った所はあったけど、最終的に納得できないものではなく、胸糞悪い展開ではあるものの作品としてよく出来てるなーと。
現役時代?はこういう無茶苦茶だけど経験出来ないことを考え、
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.7

普通に良かった!
最初はキングコングさんの漫才を観てるような、テンポよくスピーディーに話が進んでいき完璧に掴みにハマった感覚。

ラストまで見終わって

どや!あの時否定した人間ども!

と言われてる
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0


上からで申し訳ないですが、良くも悪くも平気点な作品に感じてしまった。
たしかに「実は…」というオチだが、予想できる人は少なくないのでは…?

感想としては、ビデオに出てくるおばちゃんとシークレットキ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0


時代が時代なのに、この生き方をした人物がいるのは凄い。
この作品で心打たれるのは日本人としてだめな事なのかもしれないけど、打たれた。

綺麗事を綺麗事だと言わず、それを信念だと言い切る生き方は自分に
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.7


ラブストーリー系が得意では無いのですが、前から気になっていた作品。

大人のファンタジーなラブストーリー

という感じ。
ラブストーリー初心者の自分には非現実的過ぎて中々難しかった世界観、の割に表現
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5


すごい良かった。
見終わった後エンドロールでよく分からない感情の涙が出てきた。
ちょっとバカにして観てた自分に反省。

本当に良かったです。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.6


表現合ってるか分からないけど面白かった!
以前から気になって居た作品の一つ。

今でも当時のニュースを覚えていて、アメリカやばいな。と他人事の様に観ていた自分。

映画として見るとどれだけインターネ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.4

これは女性達が覚悟と勇気を持って臨んだ現実で起こった戦いだ!っていう安易な表現をしたく無いなと思った。

言い方悪いけど、やる事やっといてあーだこーだ逃げるトップ、そいつを信じてやまない妻、恩を感じて
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9


これは映画館で観たかった!
戦争映画ならではのド派手な演出というものが特にあるわけではなく、ものすごい生々しい伝令兵の1日と言うドキュメンタリーを観ているみたいな感覚になった。

リアルを知らないけ
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RENT/レント(2005年製作の映画)

3.5


奥さんが何気なく手に取りレンタルした作品。
なんだかんだでタイムリーなLGBTの作品と言うことを観てから知った。

作品としてはLGBT、HIVが題材。
と言ってもLGBTについては何か問題でも?と
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0


時間が長く感じてしまったなー、もうちょい短ければ。
内容的にもありきたりといえばありきたりで、そのままハッピーエンドを迎えます。

個人的にはもっと何か欲しかった。

大沢さんかっこいいけど。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0


しっかり面白かった。

価値観?住む世界?が違うっていう事はこういうことなのかと。同じ人間だからとかは綺麗事。今日ピザ食べながら見た自分もいれば、今日誰かにフラれて最悪な気分になってる人も居る。とか
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