夏帆さんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

スターという立場をぶんぶん振り回して若い女の子を誘うオヂさんの気持ち悪さ v.s.ニューヨークの街並みを雨が降る中傘を刺さずに物憂げな表情で歩くティミーの最高具合

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.6

アリアスター×A24、相当気持ち悪いけど気持ち悪さが行き過ぎててむしろ清々しい

タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.4

強姦、殺人、売春、ヤクザ、闇施設
意外と身近にありそうな胸糞を詰め込んだ映画

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

LGBTQの内容を含んだ映画を一つの青春映画の感覚で見ることができるの凄い 爽やかでとても良い

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.7

全シーン好き全シーン壁紙にできる…
さすがのウェスアンダーソン…

戦場のメロディ(2016年製作の映画)

3.5

子供が中から金属を取ろうとにこにこしながら不発弾を叩いて自爆するシーン

(2020年製作の映画)

3.6

チョロ涙腺なので はいここ!はい泣くでしょ!ってところで100パー泣く

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.7

大切な人を突然失った後にそれでも生きていこうとする人達、この世で一番強い

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.7

アー心が浄化!ハッピーデスデイとアバウトタイムを足して2で割った感じ!

空(カラ)の味(2016年製作の映画)

3.6

過度な心配も大丈夫だよそばにいるよって言葉も状況によっては全然慰めになんかならなくて、人間はそれらをエゴと気付かずに人生の長きにわたり無数の人に押し付けていくのだろうなあと思うとなんだかね、、まあ社会>>続きを読む

パピヨン(2017年製作の映画)

3.6

ラミマレックをまた見れて良かった、フレディもっかい見よっかな、あと死に方で一番嫌なの絶対ギロチン

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.2

ハマるミュージカル映画とハマらないミュージカル映画、差がでかい、私も歌いながら上司に報連相したい

在りし日の歌(2019年製作の映画)

3.6

暗くなりすぎず希望のある終わり方で良かった 中国行きたい

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

3.6

不謹慎を承知の上で言うけどこの映画を撮った後に自殺してしまうなんて最後の最後までめちゃくちゃ綺麗にまとまった物語すぎて怖い