tomomiさんの映画レビュー・感想・評価

tomomi

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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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「わたしの人生なのに傍観者で、脇役しか演じられないの」

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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記憶がなくなるのって、自分の一部が無くなるのと同じようなことで、生きた証みたいなのが無くなるみたいで、そんな恐ろしいことない。
どんなに無くしたいと思った記憶でも、抱えて、解釈して、整理して生きていく
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ルックバック(2024年製作の映画)

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想像と違って、後半意外と重め
タイトルの「ルックバック」の意味が最後になって分かる。

藤野がここまで来れたのは、京本の存在が大きかった。振り返ればいつも京本がいたことが、藤野にとってどれだけ心強いこ
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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原作がすごく好きだったので。

堤真一が石神にしか見えない。
東野圭吾ってやっぱりいいよね、、

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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やっと見れた〜また見返したい、大切な作品。

愛があろうが、どれだけ言葉と想いを尽くそうが、その人にはその人の苦悩があって、それを他人はどうすることもできない。分かってるけど、目の前にいる人が大切だか
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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自分は何にも知らないんだと思った。
きっとこの映画も綺麗に、優しく描かれたもので、実際はこんなもんじゃなかったはず

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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雰囲気好き、サントラもいい!


運命って結局、振り返って気づくこじつけのようなものなのかなと思ってる。
でも、偶然も運命であって、確かに存在するもので、でもその時はきっと気づけないんじゃないかなのと
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ラスト・ソング(2010年製作の映画)

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殻に閉じこもりたくなっても
心は閉ざさないで。

誰しも完璧じゃない。
失敗や過ちを犯し
許し合って前進する。

あなたは傷つくことを恐れずに
全てを受け入れてる
パパみたいに


マイリー見るとなん
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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鬱は癌の副作用じゃない。
死ぬことへの副作用だ。

いずれ地球が太陽に呑まれるのも承知で
それでも愛してる。
悪いけど

みんなの記憶に残らなくていい。
わたしが覚えてる。

人はみんな記憶に頼りたが
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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どんな自分も、良くないところでも、全部が自分自身を形作るもの。
どれも、否定しないでいい。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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孤独が怖い
人間っていうのは相手を理解しようとしてもできないから
だから味方がいないようでとても怖い

相手の全ては分からない
でもそれでいいんだ

未来を考えたことはある?
起きると思うことは絶対起
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ツイスターズ(2024年製作の映画)

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「恐怖に立ち向かうんじゃなくて、乗りこなすんだ」


4DX激しすぎて、途中画面見てる場合じゃない時あった笑
雨降ってくるし、風吹くし、そしてとにかくすんごい揺れる。アトラクション化してた笑

とこ
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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とっても良かった
穏やかな雰囲気がずっと流れてる。

夜明け前が一番暗い。
寄り添うって本当に難しいなぁ
他人を全部理解することはできないという前提で、
過度に踏み込みすぎず、理解しようとする姿勢と、
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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エンディングは予感できちゃうんだけど、
ただの恋愛映画、青春映画ではない。
やっと、本当の現実と再会を果たし、向き合って、
青春にさよならを告げる。
自分探しではなく
自分を、自分とたらしめたものを
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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「わたしはずっと誰かの何かだった
私自身が何者かなんて考えたことなかった」

「認めたくないんだ
人生が苦しいのは俺が最低だからだなんて」

「自分の敵は自分だった
このクソみたいな人生を選んできたの
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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「結婚だけが女の幸せなんて絶対に思わない。
なのに、たまらなく寂しいの。」