記憶がなくなるのって、自分の一部が無くなるのと同じようなことで、生きた証みたいなのが無くなるみたいで、そんな恐ろしいことない。
どんなに無くしたいと思った記憶でも、抱えて、解釈して、整理して生きていく>>続きを読む
想像と違って、後半意外と重め
タイトルの「ルックバック」の意味が最後になって分かる。
藤野がここまで来れたのは、京本の存在が大きかった。振り返ればいつも京本がいたことが、藤野にとってどれだけ心強いこ>>続きを読む
原作がすごく好きだったので。
堤真一が石神にしか見えない。
東野圭吾ってやっぱりいいよね、、
やっと見れた〜また見返したい、大切な作品。
愛があろうが、どれだけ言葉と想いを尽くそうが、その人にはその人の苦悩があって、それを他人はどうすることもできない。分かってるけど、目の前にいる人が大切だか>>続きを読む
自分は何にも知らないんだと思った。
きっとこの映画も綺麗に、優しく描かれたもので、実際はこんなもんじゃなかったはず
雰囲気好き、サントラもいい!
運命って結局、振り返って気づくこじつけのようなものなのかなと思ってる。
でも、偶然も運命であって、確かに存在するもので、でもその時はきっと気づけないんじゃないかなのと>>続きを読む
殻に閉じこもりたくなっても
心は閉ざさないで。
誰しも完璧じゃない。
失敗や過ちを犯し
許し合って前進する。
あなたは傷つくことを恐れずに
全てを受け入れてる
パパみたいに
マイリー見るとなん>>続きを読む
鬱は癌の副作用じゃない。
死ぬことへの副作用だ。
いずれ地球が太陽に呑まれるのも承知で
それでも愛してる。
悪いけど
みんなの記憶に残らなくていい。
わたしが覚えてる。
人はみんな記憶に頼りたが>>続きを読む
どんな自分も、良くないところでも、全部が自分自身を形作るもの。
どれも、否定しないでいい。
孤独が怖い
人間っていうのは相手を理解しようとしてもできないから
だから味方がいないようでとても怖い
相手の全ては分からない
でもそれでいいんだ
未来を考えたことはある?
起きると思うことは絶対起>>続きを読む
「恐怖に立ち向かうんじゃなくて、乗りこなすんだ」
4DX激しすぎて、途中画面見てる場合じゃない時あった笑
雨降ってくるし、風吹くし、そしてとにかくすんごい揺れる。アトラクション化してた笑
とこ>>続きを読む
とっても良かった
穏やかな雰囲気がずっと流れてる。
夜明け前が一番暗い。
寄り添うって本当に難しいなぁ
他人を全部理解することはできないという前提で、
過度に踏み込みすぎず、理解しようとする姿勢と、>>続きを読む
エンディングは予感できちゃうんだけど、
ただの恋愛映画、青春映画ではない。
やっと、本当の現実と再会を果たし、向き合って、
青春にさよならを告げる。
自分探しではなく
自分を、自分とたらしめたものを>>続きを読む
「わたしはずっと誰かの何かだった
私自身が何者かなんて考えたことなかった」
「認めたくないんだ
人生が苦しいのは俺が最低だからだなんて」
「自分の敵は自分だった
このクソみたいな人生を選んできたの>>続きを読む
「結婚だけが女の幸せなんて絶対に思わない。
なのに、たまらなく寂しいの。」