ポテトサラダさんの映画レビュー・感想・評価

ポテトサラダ

ポテトサラダ

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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

映像はとにかく綺麗で素晴らしかった。ただ、内容はとにかくワンダ強すぎる!と言った感じで、ストレンジの活躍をもっと見たい気持ちが残った。次回作に期待。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!
乙骨は初めのうちは能力に精神が追いついていない感じだったが、いざ精神が鍛わってくるとあれよあれよという間に激強呪術師に。
そんな乙骨の葛藤と成長がスクリーンで見れて幸せでした。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

安室の同期5人組がカッコ良すぎる!
まさに黄金世代。今作はやはり松田のキャラ立ちがよく、安室以上にかっこよかった。

最後の爆発の防ぎ方には少しエンタメの度を超えた感じもしたが、同期4人で爆弾魔を追う
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アス(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

怖いというより不気味さのある話だった。母がやけに凶暴になっていくなと後半で感じていたが、それに納得のいくオチであった。母のデザードだけ喋ることができるのもそういうことなのだろうが、うめき声のような喋り>>続きを読む

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

単純なホラーとして期待して見るとそうでもないが、一つの作品としては面白かった。

前半は謎の多い部分が多いが、突然殺人現場に空間転移したような映像になってから、話の流れが一気に変わっていく。最初はガブ
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ポラロイド(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

そんなに怖くないホラー映画。
内容自体に物珍しさはなく、ある古いフィルムカメラで撮影された者が次々に襲われていくと言った感じ。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

設定は面白い。ただ、もう少し話に幅が欲しかった。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.7

途中までほんの少しホラー、最後の方はお笑いって感じ。ホラー好きな人は見てもつまらないですね。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

いろいろと考えさせられる映画。
面白かったしまた見返したい。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

ただただ面白かった。
また最初からアベンジャーズを見直したい。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

とてつもなく面白かった。
まずドクター・ストレンジ関連ということもあり映像美が恐ろしい。かなりの時間とコストをかけて作られたのだろうと感じる。目だけでも楽しめるという点でストレンジは別格。

ストーリ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

やはり映画館で見るホラーは一際怖いと感じた。
今作は序盤からホラー要素満載で、別の作品の終盤シーンくらいの圧力があった。

今回も相手が悪魔ではあるが、重要な点として悪魔を召喚する魔女が実在して戦うと
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

率直に面白い
クリストファーノーランの作品にしては理解しやすい方だと感じる

話としては人の夢の中に入り込み、有益な情報を得たりと抗争するのだが、夢の中の世界について知っているのはごくわずかの人間のみ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.1

とても面白かった。
正直ディズニー作品への興味は薄いが、素直に面白かった。映像が綺麗なのはもちろんのこと、パレードの豪華さなど、見るに飽きない絵ばかりであった。特にジーニー🧞‍♂️が良い、ウィルスミス
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定としてはとても面白い。様々な背景を考えさせられる。
ただ、最後の終わり方がなんとも言えない、、、
何のための施設なのか、なぜあの施設に入る必要があるのか、肝心な謎解きはされないまま。中々に後味がス
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

面白い上にハラハラさせる展開もあり、全く飽きずに観ることができた。

豪華俳優陣の中で全く引けを取らない深瀬くんの演技の素晴らしさが際立った作品。菅田将暉は本当に多種多様な役をこなせるなといった印象で
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

初めての感覚に近い映画だった。
始まりは戦闘シーンからで、なんの戦いなのか全くわからなかったが、物語が進むにつれて徐々にその内容を理解することができる。最初から伏線が貼られており、後々きちんと回収して
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.7

何度も見ている作品。

アンディ(アン・ハサウェイ)はファッションに興味はないながら、ミランダ(メリル・ストリープ)の下で働くことに。はじめは服装を馬鹿にされ、うんざりすることも多い中、懸命に頑張って
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.6

高校を舞台にした、4人の恋愛模様を描いた作品だった。
浜辺美波は家庭環境を誰よりも考えて行動するようになり、どこか自分の気持ちを騙してしまうような、悪い意味で大人になってしまっていた。
逆に、そのよう
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

池井戸潤先生の作品ということで、期待通りの面白さだった。会社の不正にいつもダラダラと過ごしている野村萬斎が立ち向かっていくという内容で、香川照之との関係など、徐々に明らかになってい気、どんどん話に引き>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

安定の面白さだった。いつもの如く最後のネタバラシのシーンは痛快だった。1番好きだったシーンはやはりジェシー(三浦春馬)とダー子(長澤まさみ)の2人のダンスシーンで、息を呑むほど美しいもので、二度とこの>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

解剖を進めていくうちに徐々に謎が解けていく話で、ホラーというよりミステリー要素が強い気がした。ジェーン・ドウの正体は魔女であり、魔女に傷をつけた時点で彼らが死ぬ運命にあったのかもしれない。魔女の力は絶>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

グレタ(キーラ・ナイトレイ)がとにかく綺麗で歌も上手だった。グレタの考えは最初から最後まで一貫性があって、「自分が作りたい曲をつくる。お金儲けなどは考えないしスターになりたいわけでもない。」それに対し>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

いつ死んでもおかしくないならば、誰だって何が正義で何が悪なのか、正常な判断は難しいのだろう。そんな何かにすがりたい状況だからこそあの女性の意味不明な主張に心酔してしまったのだろうか。視聴者からすれば何>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

2.8

本格的なホラーを期待していたら残念な気持ちになる内容。コメディとして見たらまぁ笑えた。普通のホラー映画にはない内容で、最後の方はモンスターの総出演という感じ笑。期待外れというよりは、思ってた内容と全然>>続きを読む

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.0

怖くなるまでが少々長い。
音で驚かせてくるような、よくあるホラーという感じだが、最後まで飽きずに観れた。
パッケージにも載っている少女にもう一度出てきて欲しかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

貧困層の中にも格差があり、ヒエラルキーの深さを実感する物語であった。コメディ的要素も散りばめられており、最後まで楽しんで観ることができた。上層階の方々の少しの不満が臭いという部分に現れており、それが積>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

実写ポケモンということで、アニメとはまた違う迫力があった。ストーリー自体は普通だったが、映像が割と綺麗だったので飽きずに観れた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

なんというか、埼玉県民ならついつい笑ってしまうのかもなぁという作品。評価が別れるところだと思う。それでも圧倒的に馬鹿馬鹿しいストーリーなので、ハマれば面白いのかも。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

キャストがとても豪華。ストーリーは面白かったし、それ以外にも一流ホテルマンの流儀を垣間見ることができた。何人もの怪しい人物が浮かび上がっていく中で、きちんと伏線を回収して真犯人へと辿り着いていく流れは>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

漫画の実写化はどうも世界観が壊れそうで苦手に感じることが多かったが、今回は作者の原先生が脚本に入られていると言うことで、鑑賞することにした。

内容は想像以上に迫力があり、漫画の世界観を大きく崩すよう
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.4

最後の最後まで期待を裏切らない作品。見ていて安心感があるのは良いのだが、欲を言えばもう少しハラハラする場面があっても面白かったのではと感じる。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

最後の最後までハラハラさせてくれた。

女の子の演技が上手くて引き込まれた。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

面白い。

最後に同じシーンが出てきた。成長した姿がとても見ていて気持ちよかった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

まぁまぁな内容

魔女みたいなやつが能力的に強すぎたけど勝ててよかった

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