チノさんの映画レビュー・感想・評価

チノ

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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.0

テンポがよい。タイムラインに流れてきたかっこいい堺雅人はこれやったんか。
主題歌はスピッツだけでいい気がする…。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

自分の人生について考えさせられる。ユリヤの決断力、行動力には驚かされる。私はあんな風には生きられない。
何者かにはなりたいよな…でもどの道が正解かってわからんよな…
全編観た後予告編観たらグッと来ちゃ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

途中でダレかけたが松岡茉優の演技に引き込まれて最後まで観た。
ただの噛ませ犬かと思いきや…ですね。
幸せを願ってしまう。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

監督はこの世界に絶望しているのか希望を見出しているのか。
エンドロールで涙がぽろぽろ出てきた。
過去作の要素が各所に散りばめられている気がする。
同じ時代を生きることができてよかった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.0

アニメ鑑賞前に。
不自然なカットを全て回収してくれてスッキリした。平和で何より。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.8

工場での非現実的なそれが、現実と想像の間を表していた。

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

よかったなあ。
安藤政信に主役のイメージがなくて、他のキャストも知名度低めかと思ってたけど、全然そんなことなかった。エンドロールで松重豊って見たときはびっくりした。安藤政信って「期待の若手俳優」ってい
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「女たらしめ」
「失礼だなあ。純愛だよ」
のくだりが面白かった。
乙骨くんの声が緒方恵美だと決まったときに「ただでさえエヴァのオマージュなのに…」というコメントを見たことがあったが納得した。
五条先生
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余命10年(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

公開初日に鑑賞。
小松菜奈に坂口健太郎という、みんなが観たかった組み合わせ。脇も固い。
内容はというと、やはり命の物語だからずっと悲しさややるせなさがあるし、感動するのも当たり前みたいなところがある。
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

推しがいる素晴らしさ。しばらく「ザ☆ピース!」ハマって聴いてた。選挙やったし。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.5

ただの青春映画かと思いきやSF要素も盛り込まれている。SFいる?って思ってたけど、いる。映画を大切に思う気持ちがとてもよく伝わる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ディレクターズカット版鑑賞。
奇妙。この一言に尽きる。
余白たっぷりの引きの絵と画面の切り替わりが怖い。
ペレは地元のことしか考えてなかったんだな。
伏線がいっぱいあるからもう一回観たいような、二度と
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

時間の都合でなくなく削られたんやろうなあ…というところを、もうちょっとやってほしかった。例えば、最後友だちと逃げるのなら、もっと昔仲良かったシーンやエピソード欲しかったなあ、とか。
カタカナ多すぎて、
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生理ちゃん(2019年製作の映画)

2.5

性欲くんがおもしろい
「娘のために生きてるわけではない」っていうのが主人公の中で引っかかったんやろうなあ

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

2.5

湯浅ワールド全開。頭おかしくなりそうだった。
裏設定がいろいろあるらしい。

千年女優(2001年製作の映画)

3.7

今敏節が効きながら、素直に受け止められる作品だった。
切ないなあ…。鍵の君と会えますように。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

時系列がコロコロして分かりにくい。2回目はメモを取りながら観た。
内容は薄いかな。変わった女性に振り回される男の話。

以下ネタバレと気になった点
345日目の「いい考え」って何のこと?
402日目、
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