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このレビューはネタバレを含みます
櫻井孝宏ということは…って感じのキャラですよね。
終始櫻井孝宏がだな…
モスラめちゃくちゃいい奴…
竹内涼真はこのくらいスれた感じがハマってるのでは…いいお尻だった…
塚本君何しとんねん！君何の為について来たんや！と映画館で全力で(心の中で)つっこんだ記憶しかない。
何回も観ちゃう大好きな作品。シェールの歌声に涙しアギレラの力強い歌声に感涙し…アギレラ好きにはたまらん作品。
最初は良かったんだよ、最初は。途中からコメディだよ
原作の素晴らしさを全て奪ってて最早観ながら失笑。ただの快楽殺人者にさせちゃあかんだろ絶対。描き切れないなら映像化するなと言いたい。
原作読んで行ったけど大泉洋にあてがきした意味がまるでなくなってるし、「本が好き」という想いを無くしたらもうそれはあかんだろ。
ついに車が宇宙へ
一度で理解は出来ませんでした
イノッチ好きにはたまらない映画でした。息子にはイライラしっぱなしでした。あまちゃんにも程がある。
おばあちゃんが主役
途中までは笑って観れてたんですけどね、気付いたらエンドロールで福山さんが歌ってました。
