なんだか独り善がりな演出ばかりで全く乗れなかった。日本でリメイクするならば「UFOを愛した男」といえば矢追純一氏が適任かと。
ゆうたろうが出てきたとき「嘘だろ」と愕然とした。古い。古すぎる。ラストも含め演出がもう古すぎて寒気がした。
ここのレビューを読むとほとんど触れられていないが、口ひげのイケオジを演じたのはデニス・ウィーバーだということ。スピルバーグの「激突!」でトラックに煽られる主人公を演じました。「警部マクロード」シリーズ>>続きを読む
続編はさらに面白度がマシマシになってた。拳銃構えた刑事さんかっこえー。看護師さん頑張れっていう感じで終わるのにすごく感動した。まだ続きがあるようなので期待大!
感染状況などドキュメンタリータッチなところにフィクションのドラマが盛り込まれていて引き込まれた。いろんな映画を見てきた監督さんなんだなあ、と共感。白黒映画ってやっぱいいね。