たべのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たべのり

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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.5

アマゾンプライムで鑑賞。マンガもドラマも見ていなかったので、新鮮だった。看護婦の立場から語られていく1人の外科医。そこにはかすかに恋愛感情もあるのかも?だが,そこはあくまでキュアで純粋で美しい。
物語
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.6

Amazon primeに出たので鑑賞。岡本作品と違うけどこれはこれでいいのではないか?

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

エヴァが怖かった。でも最後はどうやって動いているんだろう。電力とか足りなくなるのでは?
AIとかが出てくるけど,実はただのマッドサイエンスものと考えれば昔からよくあるタイプの映画。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

実話だということですごい話だと思う。PTSDもリアルでよくわかった。こんな経験したらおかしくならない方がおかしいだろう。実話だからこそだが,ラストはショック!

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.8

久々に名作。ただのアクションではなくて,政治問題や個人の生き方,そしてロマンスまで含めてエンターティメントに仕上がっている。素晴らしい!今日の新聞は国際面が妙に気になる。よくできた映画にはそういう面が>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.6

記録。なかなか面白かったけど…。なんか全員祟られちゃうとこの穢れって理不尽すぎる。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

4.2

もちろん原作は知っているけど,なかなか楽しめた。でも初めて映画から見る人には少し不親切。由花子さんはまだスタンド使いになってないのだろうか。

イントゥザストーム/チャーチル 第二次大戦の嵐(2009年製作の映画)

3.5

ゲイリーのウィンストン・チャーチルの後に見る。歴史的な事に詳しくないのだが大体わかった。
スターリンや毛沢東の映画ができないかな。きちんと客観的な視点に立ったそれらの映画ができれば共産圏国家も大したも
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.2

「ウィンストン・チャーチル,ヒトラーから世界を救った男」の後に見た。チャーチルの映画に出ていたあの王様がジョージ6世だったのか!と始めて気がついた。
映画自体は多少地味だがとても良い作品だと思う。音楽
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

特殊メイクの効果に驚く。映画自体はまあまあ。列車のシーンが感動的。でも今の時代にはないだろうなぁ。首相を囲んであんなに話しかけるなんてね。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.8

記録。よくわからない所もある…と思ったが,最後の最後に種明かしがあった。シリーズになりそう。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.2

よくわからない。ラストがわからないままに終わる…というより,あんまり脚本が練られてないだけじゃない?

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

2人の歩いてきた2つの道が出合うのが良かった。「そして父になる」の意味が最後になってやっとわかる。そこが良かった。福山にとっては「やっと父になる」という事なのだろう。夫婦の出した結論がどちらになるのか>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.3

泣ける。永作博美のお母さんがとてもいい。自分の過去を思い出してそこに何かとんでもない真実がある…かと思うとそうでもなく,ただ淡々と期間限定の愛情だけがあった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

怖いというより気持ちの悪い映画だった。スジの通らない部分もある。なんで捕まらずに逃げ続けられるのか。もう少し脚本が練られていてもよいと思う。でもまぁラストは安心した。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

怖かった。けどラストはいい感じで終わってよかった。低予算らしいけどとてもよくできていると思う。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

結局犯人は誰なのか。匂わせて終わるっていう…欲求不満が少し残る。でもそういう映画なのね。役所広司がすごすぎ。こういう役ができるって…。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

やっぱり泣いちゃった。頭とケツの作り方がとてもいい。感動。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

頭と終わりがちょっと長い。もう少し縮められるんじゃないかな。必殺仕事人のアメリカ版みたいな映画。場末の喫茶店で『老人と海』を読んでるオッさんが一番カッコいい(^^)。
Amazonプライムでタダだった
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.4

記録。実話だという事で見たかった。これが本当ならすごいことだ。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

なかなか良くできている。ロビイストという存在を初めて知った。ラストはなんとなく予想できたが,それでも面白かった。
タイトルを後でみるとまさにこの通り!

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.7

思ったより面白くなかった。自分はマーベルの映画にそろそろ飽きてきたのか?と思ったり。なんか違う。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.8

まず2000年代までホロコーストは存在しないと主張する歴史学者がいた事に驚く。この映画は実話を元にしているらしい。wikiで調べるとれっきとした事件として出てくる。
出てくる弁護団がすごい!
ラストは
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

とてもよかったです。AIと人間の恋愛。もう少しAIが進化して表情や姿が見えてくるようになったら本当の恋愛みたいになってしまうんだろうな。
私は吹替版を見ましたがサマンサの声がとてもよかったです。他の
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.5

ルーシーに続いて似た路線映画を鑑賞。どっちかっていったらルーシーの方が好きかなぁ。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

脳の覚醒がすごい!最後に神になったのか?!よかったです。

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