「○(マル)あげよう」イントロがモリコーネの「Childhood and Manhood」みたい
映画オマージュたくさん
アニメーションがさらに多次元化してた
グウェンの世界線がほぼコンセプトアート感
登場人物は勿論
作り手、観客、批評する人
どの観点から見ても人間のエゴでしかない
俯瞰して見よ
このレビューはネタバレを含みます
「センスのある人なら惚れると思いますっ!!」
またドンキーコング64やりたくなった。
マリカーがバトル形式じゃなくて駅馬車形式なの良かった。
小学生の頃テレビアニメ版が放送されてたけど、こちらがオリジナル。
ブラックベリがオスだったのが衝撃。
公開時見たかったのに結局見ることができなかったやつ。
学生の頃の、倉庫での夜勤バイトを思い出した。パレットとかハンドリフトとか。Bishamonのハンドリフト使ってたな。
経験は力になると思ってひ>>続きを読む
エフェクトアニメーションが立川さん節出てて楽しかった
絵コンテに望月さんを見つけた
このレビューはネタバレを含みます
「カメラはありのままを映すが、映画は嘘をつく」という概念を再認識。
物理的現象や人の心情がそのまま映し出されたり、あぶり出されるが、それをどう料理するかによって作品に変わり、観客への伝わり方もガラッと>>続きを読む
編集に劇伴と音効がうまくマッチングして加速していく感じ。
これは興奮せざるを得ない。
漫画完読してからDolby cinemaで2回目鑑賞。圧巻だった。
このレビューはネタバレを含みます
30年版のラストを越えられなかったものの今作も良かった。
コラール前奏曲が流れるシーン切ない。
ついにドイツ語でこの作品を見ることができてよかった。