Tacolocoさんの映画レビュー・感想・評価

Tacoloco

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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

警察も人間ですからー
知り合いの学校の先生が生徒を孕ましてたよー
黒人は2機あったらよかったのにね

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

5.0

ビックマック食べ続けて数十年の人もいるから個人差があります。

体張るなー

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

2.5

外人の悪モンレベルが低くて、選手交代・ゾーン使いまくってのオーバーキル感に同情してしまった

リベンジポルノ PAIN OF LOVE(2018年製作の映画)

3.4

ちゃんと死んでてくさ
ちなみにさくらさんは、きゅうりが嫌いだそうです

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

4.7

最前線までカメラが迫ったのはとてもよかった!

ハロウィンの時に軽トラ倒したり、眼球を警棒で失明した少年の報復で警察署を襲撃したりしてるから、日本人にも潜在的には能力はあると思う
あとはどうやって、焚
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

3.8

インタビューの教材としては、
マジックミラー号をおすすめします。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

社会風刺な部分もあって親子で楽しめる作品!
さすがディズニー

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

アカデミック!

海外には5年ほど住んでたのですが、肌感ですけど白黒で争ってるけど、黄色は土俵にすらあがってない感じがする

日本でのBLMのブームってどこいったんですかね?人間ってそんなもんですよね
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

5.0

・猫ひろし
・ハーバード大のスキーハーフパイプ女子

アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

5.0

笑いあり!感動あり!
コメディと家族愛のバランスがちょうどいいバランス

アダルトボーイズ遊遊白書(2013年製作の映画)

2.8

前作は笑に加えて愛があったけれど、今作はその辺が少し欠けてたから、ただただバカバカしいだけの内容な感じがでしたねー

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

大人が本気になったおままごと!
バレそうになる時みんな必死でw

最終回のない物語はないんやなー

似た様な設定のアニメがあった気がするけど思い出せない

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

2.7

ストロングゼロのせいかな?
良さがいまいちわからなかった。

舞踊と武術の様な似てる部分もあり、ダンスの比喩として戦闘を用いるというところは好きだった。
アーナンダイを物凄く可視化したらこんな感じなの
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.7

夢を追いかけてるバンドマンの彼女が、風俗させられてるのに、浮気されてる状況にシンパシーをなぜか感じた

古い作品だけど、
一介の占い師が女王になってた時代もあったぐらいだし、閉鎖的な空間にいたから宗教
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ラリー・フリント(1996年製作の映画)

4.8

頭のおかしい人間がいるからこそ、自分がマシな人間だと思える。つまんないんですけどねー
こういうイカれた人が社会を開拓するんだろうなー

オルタード・カーボン:リスリーブド(2020年製作の映画)

4.7

外国人が好きな日本って感じで好き嫌い分かれるかもだけど、日本独特の奥ゆかしさがない分、ゴリ押しの鮮やかさ、華やかさの表現は好き!

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.0

テクノロジーとか進化って行き過ぎるとこうなるよねーっていうシナリオ

テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実(2018年製作の映画)

4.8

いいか悪いかでいうと、ドラッグの境目って認可があるかないかの違いなだけで、昔の日本にもヒロポンがあったから一概には言えないよねー
まぁズルい感はあるけど、
用法・用量をきちんと守って使用しましょー

ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

4.5

本家があるからこそ、成立するメタなネタだったりバカゲー的な要素が好き

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