Tacoloco

ローズマリーの赤ちゃんのTacolocoのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
4.7
夢を追いかけてるバンドマンの彼女が、風俗させられてるのに、浮気されてる状況にシンパシーをなぜか感じた

古い作品だけど、
一介の占い師が女王になってた時代もあったぐらいだし、閉鎖的な空間にいたから宗教的な概念の強引さは難なく理解できますね
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