ねこさんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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聡実くゅは何時元でもベリーベリーキュート🍓
原作の汲むべきところを丁寧すぎるくらいに汲んだ上で脚色してるから楽しかった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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アスペあるある最悪大喜利 アリアスター好きすぎる本当にすごい お父さんが巨大キンタマデカチンコモンスターなのに爆笑してしまった でも人が死ぬたびに笑ってた面白すぎて ペンキを飲むトニ、好き

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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映像美しすぎる〜女王陛下の部屋はセットなのかな 
美しく強かで狡猾なおんなたち 救いはなくて、より頭が良くて愛とか情念とかそういう、見えなくて曖昧なものを信じる1ミリの心が崩壊のトリガーになるのよかっ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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あんなに距離の近かった他人が、さいごは一応ただの他人になるところが良い この呪いの元ネタはなんなんだろう気になる 上流階級の者がまったく良心の呵責がなぬひとを殺し、それでも微かにある罪悪感みたいなもの>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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最高 自由で意志をもつ女は徹底的に美しく描かれ、男は皆一様に悪人も善人も醜い 女は誰しもファムファタルになる可能性を秘め、その代わり女同士でしか同じ言語で話せない 画がずっときれいで、衣装がかわいい >>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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「ゴジラ」と「シン・ゴジラ」を信仰しているタイプのオタクだが、ゴジラが【人智の遠く及ばない完全悪】として描かれていて最高 真隣にどうしようもない絶望があって、そして絵面がずっと怪獣映画として100万点>>続きを読む

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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とても好きな世界観 奇妙で残酷でキュートで、リアル 心の真ん中を、殴られた気持ちになった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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カメラワークは仮面ライダーだが、カット割がガッツリ庵野秀明で、なかなかに不思議で楽しい映像体験だった 仮面ライダーはやっぱ素手とライダーキックだよな!暴力最高!みたいな気持ちになりました。あと仮面ライ>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

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良かった 良い感じに湿っぽくなく、カラッとした内容

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ひさびさに観返したので。原作も好きだし、映画も好き。
人間の恋愛も性愛もグラデーションなので、すべてのひとはそこに居て、すべての感情は在るのだけれど、ままならないから世界がなんとか回転している。安心し
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空白(2021年製作の映画)

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古田新太、自分の父に似ている 最悪〜と思いつつ、良い映画ではありました

明日の食卓(2021年製作の映画)

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ストーリーはありきたりで特段なにもないんだけど、高畑充希氏役者としてすごすぎるな。これは菅野美穂氏と尾野真千子氏も然りなのだが。でも、高畑充希氏のどうしようもないことをどうにかしなければいけない、愛す>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

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世論的にいろいろあると思うので内容には触れないが、芦田愛菜氏うつくしすぎる存在が。あと岡田将生氏のトップレベルにきれいな容姿でどちらかというとすっきりしたイケメンなのに、ずっと嫌ーな熱血漢が似合うの、>>続きを読む

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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やさしい映画 生きることは綺麗事じゃないし、みんなそれぞれに自分だけが大事だし、だけど世界は案外やさしい 嬉しいね

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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絶妙にすべてのキャラデザが気持ち悪いから好き 脳味噌が理解をやめそうになる空想は総じて良い

オールド(2021年製作の映画)

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ほとんどグロもスプラッタもないのに本能的にこわかった

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