本質を見つめることの大事さを教わりました。素晴らしい作品です。
給食食べたくなる…。
表現が難しいけど、脚本とか描写とか雰囲気とかキャスティングとか、もう全てにおいて素晴らしい作品だと思う。
三島由紀夫はユーモアのある人間だとわかった。ピチT着てた。笑
いろんな思考があっていいけど、暴力は絶対ダメだよね。
ハンセン病というだけで、去勢や堕胎などを強制させられるって…人間のやることじゃない。
そして樹木希林の雰囲気はすごい。
内田伽羅も独特な佇まいだけど、なんだかその雰囲気に飲み込まれる。
素晴らしい映画だった。
大切な人を守りたいという気持ちと、非常な社会システム。
そして邦題はどうしてこうも…
余計なサブタイトルをつけないでくれ。