吉村泰さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

吉村泰@tai1999

映画(57)

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Girl／ガール(2018年製作の映画)

3.8

危過ぎて目が離せない。

Girl／ガール

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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.2

豪華キャスト、名監督のNetflix作品。
PCのウインドーでながら見するのなら、長さも抑揚もこの程度で良いのかもしれませんが、劇場映画としては消化不良。

アイリッシュマン

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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

結婚の一つのリアル。
主演二人の演技は、正確で一見に値する。
セックスシンボルでないスカーレットヨハンソンがとてもいい。

マリッジ・ストーリー

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COLD WAR　あの歌、２つの心(2018年製作の映画)

3.5

ジェルソミーナ思い出した。

COLD WAR　あの歌、２つの心

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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.8

こんな時、子供は無力。
だけど健気でいる事が家族にとって唯一の救い。

ワイルドライフ

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パターソン(2016年製作の映画)

3.6

アダムドライバーはいいね。

パターソン

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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

エピソードぶつぎれ。
配役が良いだけに勿体無い。

長いお別れ

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洗骨(2018年製作の映画)

3.8

今まで見た吉本の映画の中で一番いい。
むしろ火葬が野蛮に思える。

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ワンダー君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

ジュリアロバーツは、ハリウッド女優には珍しく本当にいい歳の取り方をしてる。

ワンダー君は太陽

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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

共に生きるには、重すぎる後悔。

マンチェスター・バイ・ザ・シー

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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.8

動乱の時代の静かなハッピーエンド。

芳華-Youth-

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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

列車に乗るの意味が、重い。

僕たちは希望という名の列車に乗った

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誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

2.5

母は何でも知っている。という映画。
ペネロペ✖️バルデムには、ハズレが多い。

誰もがそれを知っている

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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.0

ドイツの東側、倉庫マーケットで働く青年の思春期。
覗き見のシーンがいい。

希望の灯り

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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.2

ストーリーは面白い。
ドキュメンタリーとの落差が大きすぎて、ついて行きづらい。

ブラック・クランズマン

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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

この数年の音楽映画で一番いい。

イエスタデイ

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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.8

障害を扱った難しいテーマを、上手に赦しのストーリーに仕上げている。

ドント・ウォーリー

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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

2.7

設定の無理を回収までは行けてない。

パリ、嘘つきな恋

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

シャロンテート事件を知らずに観ると、前半はただただ長く退屈。
最後の30分で急速に面白くなり、トータルで高評価。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.7

暗く陰鬱。

女王陛下のお気に入り

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ヴィクトリア女王最期の秘密(2017年製作の映画)

3.1

女王役のジュディ・デンチがいい。

ヴィクトリア女王最期の秘密

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