佐世保バーガーさんの映画レビュー・感想・評価

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

ぶっ飛んでるけど軸わかりやすい
キャラ毎の特性の盛り方も多過ぎず少な過ぎずで丁度良い
コメディとシリアスの割合も丁度良い
バランスが素晴らしい映画
おもろい

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

クリントイーストウッド目当てで観たけど相棒役の方がカッコいい映画
セリフ少なめで渋い
良い

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

見忘れてた
めちゃくちゃ大事なパートやんけ

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

映画館で1〜3一気に観た
1が1番楽しかった。いい映画。
素晴らしい

インサイド・ヘッド２(2024年製作の映画)

思春期の感情の起伏を良い感じに表してていい、可愛い映画
すごく良い

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

すごく良い

8 Mile(2002年製作の映画)

最近エミネムにハマってるから観た
ラストのバトルシーンは最高にカッコいい

ルックバック(2024年製作の映画)

60分とは思えん満足度
感情の表現方法が素晴らしい
めっちゃ良かった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

いつものノーラン映画と違う難しさ
かなり教養いる
会話が全然頭に入ってこん、1回目は映像しか楽しめてない。
中盤らへん日本人にはキツイとこあるけど素晴らしい

ARGYLLE／アーガイル(2024年製作の映画)

マシューヴォーン過ぎて笑う
過去一アホかも
猫かわいい

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

映画館で観なあかんやつや、後悔
風景とティモシーがただただ美しい
2時間半贅沢に使ったプロローグ
part2は絶対観に行く

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

新しいウォンカの予習するならジョニデ版じゃなくてこっち
内容はジョニデ版とほぼ同じやけどウィリーウォンカの人格がだいぶ違う
手作り感満載で可愛い
ウンパルンパの歌が良い

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

X-MEN2(2003年製作の映画)

X-メン(2000年製作の映画)

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

めっちゃ可愛い映画
楽しい
ウンパルンパの歌が頭の中でループする

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

迫力とノリと爆音だけ
結局それで良い

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

途中ちょっと寝てもうたけどわかるぐらいストーリー簡単で見やすい。
映画館で見る方がいい感じのやつ
映画館出る時満面の笑みやった

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

エズラミラーのエラすごいな
DCEU全く知らんけど良い
マルチバース系の中で結構上位かも、キャラの魅力差でマーベルの方が好きやけど
おもろい

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

ジャパニーズニンジャ・ジャパニーズヤクザ・ネオオーサカ

前半は過去作の詰め合わせ感否めんかったけど終盤の室内戦のカメラワーク最高、良い

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

初スクリーンx
おもろい

５パーセントの奇跡　嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

All the Streets Are Silent：ニューヨーク（1987-1997）ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

スティング(1973年製作の映画)