たいちさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

4.6

映画としてとてもまとまっていた。

無名と生駒の恋愛を含みつつ、
人間とカバネの海門での戦い。

景色の描き方が綺麗。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

4.0

念願のサイコパス映画🎬

まさおか智巳の奥さんへのセリフ
「伸元がただ幸せになりますようにってな」が印象的。

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.7

機械が進化しすぎて、人間が排除対象になっている世界。

ある村の人たちが霧亥という男に会い、セーフガードという人間を排除対象にしているロボットたちと戦うアニメ映画。

アクションがかっこいい

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

出会いと別れの時間軸が、彼氏と彼女で逆転していた。

彼氏 通常
彼女 15日目から戻っていく

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.3

人生も恋も辛いことがあって、挫折してもリセットできることを学んだ。

劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-(2010年製作の映画)

5.0

ダブルオーアニメ2期に加え、映画。
さいこーに見る価値がある作品だった。

課長から勧められ、最初はつまらなく見ていたが1期の途中からめちゃくちゃ面白くなった。

キャラ一人一人にも思い入れがある。
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ポケモンバトルはかっこいい。

ミュウツー逆襲の内容をだいぶ踏襲していた作品だった。

人間ドラマは全くと言ってつまらない。

だが、ポケモンバトルなどのアクションシーンは面白い。

凶暴になったエイ
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.4

ゴジラの映画は3部作だ。
1作目はなおと立川の爆音映画館で見た。
冬の色が彩る時期に観た。
戦闘シーンがかっこよくて、衝撃を受けたのを覚えている。

2作目は池袋の小さい映画館で観た。
そこで3作目は
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.6

無罪だがショーシャンク刑務所に入れられてしまったアンディー。
そこで彼や囚人たちは理不尽なことばかりだ。ちょっとでも、警察官の意に背けば体罰が待っている。考えるだけで辛そうだし、絶対に入りたくない。
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

ゲームの世界🎮で戦うのよき!!!
アニメでしかゲームの世界にリアルの人がいってるのを見たことがないなかったから新鮮だった。

ガンダム、ゴジラ、キングコングが出てきたし、戦争のときはSTARWARSの
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.6

ガジェットだったり、階段やゴミ箱や電車など、町にあるものがゲームとほぼ同じで興奮した。

ピーターの戦闘での話し方も同じ。

MJも出てきたし、メイおばさんも出てきた。 1番驚いたのはバルチャーが出て
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.3

文系と理系が力を合わせると、2倍3倍もの力を発揮できることがわかった。

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