にゃんちゅうさんの映画レビュー・感想・評価

にゃんちゅう

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ミミ(1996年製作の映画)

3.9

ギャフパーノエ繋がりでvhsが500円ぐらいでネットに落ちてたので購入。

現代版の赤ずきんちゃん。結局、"禁断"には人間は踏み込んでしまう可能性が常にあるんだなと感じた。

最後の"教訓"は何を意味
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カノン(1998年製作の映画)

2.9

カルネの続編。
何もかも失った主人公の後の人生を描いてる。娘に対する歪んだ愛とギャスパーノエの最後の方の皮肉交えな映像表現の仕方は良いけど内容としては続編ってのもあるがカルネのスタイリッシュな締め方の
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カルネ(1994年製作の映画)

4.8

ギャスパーノエ短編デビュー作。VHSでカルネ、カノン両方揃えることに成功した為、家族が誰もいない本日リビングで鑑賞。観終わってほんとに誰もいなくてよかったと思った。

まず約40分で起承転結スタイリッ
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アリス(1988年製作の映画)

5.0

2回目。見始めたらやっぱり観てたけどめっちゃくちゃおもしろい。
映像体験としても神ですね。
配信無くなるならDVD買うかぁ。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.4

昔見た。まぁまぁだった記憶ある。携帯見てるよりかは有意義な時間だった。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

4.0

横浜のミニシアターで少し前にやってた記憶があってなんとなく鑑賞。

期待以上に面白かった。
主人公が他人の意識に入り込んで他人の身体で殺人を犯して、最終的に他人の身体で自殺または死ぬことができれば主人
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モーヴァン(2002年製作の映画)

5.0

板橋のTSUTAYAが閉店セールをしてるということでサブスクに無く且つ面白そうなので購入。

クリスマスの朝に恋人が自殺してしまうことから物語はスタート。
恋人の彼が書いた小説を出版社に出してほしいと
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

大晦日という決戦に備えて禁酒を開始した本日に鑑賞。
帰り道電車の中で観れればまぁいいかなぁと思ってた分、内容良さに驚きました。

序盤はアルコール血中濃度をキープすると仕事効率があがる説を実際に試して
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

精神状態や心理など内面的な部分を映画に落とし込むことで映画として難解さがでて面白かった。原作の方がもっと面白そう。ダリも蛾もgood。90年台の映像やっぱりツボだなと。これってハンニバルも観たほうがい>>続きを読む

着信アリ(2004年製作の映画)

2.5

中学校の時友達の家で見ました。あんま怖くない。あと高校の文化祭でこの音楽使えたのはなんかよかった。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.6

リリーコリンズ純愛期に観た。まぁまぁ。観た当時ならもっと高いと思う。

A.I.(2001年製作の映画)

3.4

小さい頃に地上波で観て自分もAIでいつか捨てられると本気で信じてました。懐かしい、めちゃくちゃ普通に人間でした。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

1.6

お母さんが死ぬシーンが辛い。マジで基本的に面白くない。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.0

高校生の頃ラブストーリーハマってた時期に観た。いまみたら恥ずかしくて心臓張り裂けそう。あと1センチの恋とか。

ラ・ヴァレ(1972年製作の映画)

5.0

バルベ・シュローデルの長編2作目。moreが破滅に向かう内容であればこちらは世の中に冷めていて退屈な人生を送っていた女性が未開拓地の谷を目指して精神を解放していき、強く生を感じるような内容。世の中には>>続きを読む

時の支配者(1982年製作の映画)

4.7

ルネラルーの2作目。メビウスとの作品という時点で自分からしたら胸熱。町田のブックオフでまぁまぁイカれた金額でメビウスの漫画見つけて買ったなぁと思い出しました。ファンタスティックプラネットより見易い雰囲>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

5.0

正直めっちゃ好き。陰湿な雰囲気。やっぱマルフォイ家族しょーもなくて好き。血の誓い?俺はやるよ。

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