たいぢゅさんの映画レビュー・感想・評価

たいぢゅ

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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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最初はあみ子のことをカワイソーなやつだと思って見てたけど、本人からしたらそうでもないのかもしれないな。坊主頭がMVP。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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中盤の大喧嘩のシーンがひたすら楽しかった。
大衆的なあっさりした面白さと、性的な話題が出てくるがキツすぎないバランスが、思春期の子どもとかと家族で観たら楽しそうだなと思った。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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昔に観たら励まされたかもしれない。今観たら、この職場嫌すぎるなと感じて終わってしまった。

あの頃。(2021年製作の映画)

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男性ホモソーシャルなノリしんどいなと思いつつ、このノリに救われる人もいるんだろうなと思った。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の身近にウィルのように苦しんでいる人がいたとして、自分はショーンができるだろうかと考えてしまった。(難しい)

最後まで観るとウィルに共感する。これまで大変だったこと、ずっと欲しかった言葉を言われ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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ずっと退屈に観てたのにラスト30分急激に良いシーンが目白押しだった。スピーチ、あまりにかっこよすぎる。娘にかけた言葉は、自分が愛する人に最期にどんな言葉をかけるべきかを考えたとき、その選択肢に確実に入>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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トランスジェンダーが過剰に悲劇的に描かれてないかなと心配になった。
しかし当事者ではないのでわからないし、見下される現状なのだとすると同情されるほうがまだ良いのかな。みんなにとって過ごしやすい世の中に
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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アドニスが普通っぽくてあまり個性を感じなかった一方、ロッキーのキャラクターはやっぱり魅力的だなと思った(ロッキーファンによるロッキーひいき)

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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軽薄な恋の映画に見せかけて真実の愛を説く系のストーリーかと期待して観たけど、軽薄なまま終わった

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

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ロッキー1のネタがちょくちょく出てきて嬉しさがありつつ少しくすぐったかった。テーマ曲も帰ってきた。

開始早々、重要人物が亡くなったことがわかって落ち込んだ。3や4に続いて安易に死なせすぎだよと思って
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記憶よりずっと面白かった。
全盛期ではないけれども、全盛期にはない魅力がある。ロッキーシリーズにおけるロッキー5という意味でも、ロッキーというキャラクターの人生におけるこの時期という意味でも。

今作
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

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音楽もロッキーの人間性もこれまでとなんか違うし、ロッキー風の別シリーズに感じた

ロッキー3(1982年製作の映画)

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・ここでアポロ来るか〜!というアツさ
・終わり方ベタかもしれないけど好き
・もうちょい相手の掘り下げは見たかったかも

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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有名作だけど自分には全然理解できなかった。ウィノナライダーがバチくそ美人なことだけ理解できた。

ロッキー2(1979年製作の映画)

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1に続いてロッキーの人間味が出ていて良かった。
急に大金が入って浮かれるロッキー、と思ったら仕事がうまくいかず落ち込むロッキー。特に仕事がハマらなかったり行き場のないように感じる状況は個人的に重なる経
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ロッキー(1976年製作の映画)

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子どもの頃に観て面白かった思い出。大人にはつまらないかなと思いながら久しぶりに観たけど、とても面白かった。
記憶よりずっと地味で、むしろ大人こそ楽しめる映画だと感じた。

おぼろげなイメージで、ロッキ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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部長みたいなおじさん上司良いなと思った。しかし絶妙なバランスで成り立ってる良さだ。少しズレると最悪なおじさんになりそうな、ギリギリのバランスで成り立ってるおじさんだ。

ハンニバル(2001年製作の映画)

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パッツィ捜査官が人間味あって良い。パッツィvsレクターでなんやかんやあって最後にパッツィが勝利する物語が観たかった。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物語も登場人物の心情もよくわからないなと思いながら、豚にまた会うことだけを楽しみに観ていたのに、豚に会えなかった。

ターミナル(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わかりやすい展開で子どもに見せたら喜んでくれそうな映画だなと思った。スピルバーグは映画が上手い。(あたりまえ)
局長?がもっと良い人になってほしかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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見やすい映画だった。ベタな展開だからこその気持ち良さがあった。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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ゆるい感じで観られた。この映画が面白いってよりは、映画作るのとか楽しそうだなと思えた。意図したところではないだろうけど、創作に対するモチベが謎にわいた。