母と子の関係は今も昔も何の進展の無いものな気がする。
むしろ、毒親、毒母という言葉が今では存在している。
特に寺山作品は女性に見て読んでもらいたい作品です。
ガルガドットは美しいな~
面白かったけど、役者のつかい方がもったいない気がする。
実話と聞くと物凄く恐くて悲しい。
ただ暗号解読すら愛に感じる。
素晴らしい映画だった。
面白い!
やはり映画は凄い!
スパイもののサスペンスだけじゃない。
これは愛の話。
役者が素晴しすぎる。
素敵なジャズと友情
演技はさておき、セッションの時はやはりドキドキしました。
あの頃のモヤモヤ自分に対するイライラ、なのに偉そうに人にあたる。とても良かった。わかってもらえてる優しさがありがたい。懐かしさをかんじる。
キャストも良かった。
楽しかった。
普通の青春なんだけど、汗臭くて、必死で、なんだか通信機器が発達していない時代の体当りな青春が音楽と重なって羨ましくも思えた。役者も凄いし!
素敵な映画でした。
みんなそれぞれはじまった。
素敵な時間が動きだした。
音楽とともに。
優しさや愛について考えさせられます。
育てる事が重要なのに、人間らしさを追求すると性別は関係なくなるはず。
女って悲しいね。
一緒にいちゃお互いがダメになる。自立出来なくなっちゃうんだね。夢おい物語のリアルだね。
革命に希望が見出だせたのはわかった。
でも、どうして?違う方法は?と考えてしまうけど、南米はそこまで追い込まれていたんだなと考えるしかなかった。
ああ、オーバーフェンスだね。
そう、私もオーバーフェンスをねらっている。
蒼井優とオダギリジョーは最高だね。
気だるさや人間臭さや情緒的な訴えかたが何だか心に刺さる。
なんだか好きな映画です。
一歩踏み出して、
出会いがあって
優しさがあって
切なさがあって
勇気があって
気付くことができる
なんだか好きな映画です。
優しく寛大で強くユーモアのある人間でいたい。
見終わった後、素直にそう思いました。
色んな要素がバランスよく入った映画でした。
私も頑張ろう!そして助けてくれる人達に感謝しよう!
期待通り、予定通り、かわいいお話しです。
石川淳一監督にはこのまま優しさを極めた監督になってほしい!
3人の女性のそれぞれの言葉が胸に刺さります。
共感できてしまう自分がいることに驚きました。
ただ、夫と一緒に観たのですが、男性うけはしないような、嫌な気分になったようです。
確かに共感度0です。
なのに、引き込まれる。
十和子に同情しそうになると
あぁ何て事なのと・・・
ただ、愛は不可解のものなのねと思いました。
幸せな人が一人もいないと思っていたけど、じんじが一番幸せを>>続きを読む
とても素敵な映画です。
絵本のような映像で内容はミステリーなはずなのに信頼や人間関係に重点がおかれている。
なんと言っても贅沢な脇役達!
最後の最後に解き放たれた感じがたまらない。ああそうだねって思いました。そしてやっぱりハーヴェイ・カイテルがいいね。
タランティーノ作品は目と頭をしっかりつかいますね。そして心をつかまれる。この作品でハーヴェイ・カイテルを好きになりました。
意外とビックリ。
ちゃんと娯楽映画になってます。
涙と笑いでたたみ込んでくる。
映画なんだからハチャメチャとメチャクチャがあっていいと思う。
意地悪さが無い石川淳一監督に今後も期待してます。
舞台で観たくなる作品。
歌をつめ込みすぎている感があるが、無くてはならなかったのかなとも考える。ただ、やっぱりシーズンズ・オブ・ラブは圧巻!見る価値有り!!
最高の娯楽映画!
何年たってもクールでシュールで
ファンキーでダンサブルでむちゃくちゃ感がたまらない!
サントラ聞きながら踊り狂います!
優しさと愛を与えてもらった。
何だろう、こういう人間でいたいな。そう考えながら切なさと清々しさが身体中を包むような・・・吉高由里子がとてもステキでした。
内容は「ああ・・・」と言う感じなのに観入ってしまった。これは特殊メイクの百武朋の仕事の凄さかな。これからは百武朋の仕事をチェックしながら映画を観よう。
人は後悔から抜け出せないまま生きている。やり直すチャンスがあり、優しさや愛をそこで知ることが出来るんなら・・・て考えました。