マクマーフィーの存在、行動で、周りがどんどん変わっていく様が丁寧に描かれていて魅入っていく。
しかしビリーの最後の行動にはショック。
婦長の融通のきかない、冷たい行動。マクマーフィーが殺そうとしたした>>続きを読む
この映画にリアルを求めたらダメだなと途中から思ってみたら、慣れました。
桐谷美玲がつるっ禿げになったところは笑ってしまった。
長いですね。もう一回みたら内容がより理解出来て面白いんだろうけど、なかなか見ようとゆう気になれない。
マイケルの変貌は悲しいですね。
萬屋錦之介さんの他とは異なるお芝居は確かに何でだろうと思いましたが、最後の「これは夢じゃ」って混乱するのを見て納得。
松方弘樹さんはカッコいいな。
真田広之さんの身軽さにも惚れ惚れした。
急に始まるリアルな妄想の世界
しかし周りから見ると突っ立てるだけのギャップに笑った。
最後の表紙がどんな写真なのか最後まで引っ張るだけの価値はあったと思いました。
冒険してる人ってカッコよく見えますね>>続きを読む
どんどんと明かされていく女の行動にイライラワクワクした。
いい意味で感情が弄ばれた気がした。
オープニングのクレジットを1度作品を見てから見ると、犯人の行動がチラついているのがカッコいい。
最後のオチは気持ちよかったが、もしあの配達の人がバックれたらどうしたんだろう。あんな荒野に配達なんて恐い>>続きを読む
1度見てすぐに伏線を見つけるために、もう1回巻き戻して見ました。見たくなる!
こんな風にお客さんを翻弄できたら本望だろうな。
主役の変態の男性すごいキャラクターが立ってて、本当に見てて不快になるくらいすごいよかった!
梅宮辰夫さんこんなに渋い人だったんですね。
出てくる人みんなギラついてて、昔の映画への勢いを感じました。
好きな浅田次郎さん原作。
音楽も久石譲さん。
斎藤一が吉村の事が大嫌いだった。と始まり、最後には吉村に対しての尊敬の言葉だった。ことが印象に残った。
ちょっと長い気もした。
んーー長く感じちゃいました。
舞台の使い方は凄く面白くいいと思った。
どんどん崩れていく人間関係で最後…なるほど。。
ずっと方角を気にしている大滝秀治さんに笑ってしまった。
故人からのアングルもよかった。
お葬式あるある的ながクスッとできてよかった。
ローワンアトキンソンの動き、表情の豊かさに感激。奇跡の積み重ねで人との出会いが面白可笑しく、幸せな気持ちになれた。
唐沢さんのポテンシャルの高さに惚れた。福士くんのストーリー少し浅いかな。