TaiseiShimamuraさんの映画レビュー・感想・評価

TaiseiShimamura

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洋画中心。3.5〜4.5が良作、それ以上はお気に入り。スターウォーズ、ハリポタ、ジブリなども好きだがレビューが長くなるので割愛しました。

映画(105)
ドラマ(0)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

おじいちゃんの状態で生まれ、歳を重ねるにつれ、若返っていくベンジャミン・バトンの一生を描いた作品。

とにかく、メイクがすごい。よぼよぼのおじいちゃんがブラッドピッドに変わっていく過程は観ていて全く違
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パディントン(2014年製作の映画)

3.6

マーマレード大好きなおっちょこちょいな熊、パディントン。探検家を探すため、ロンドンへと旅立った彼が得たのは、暖かな家族愛だった。家族で見て欲しい、可愛いくてハートフルな映画。

パディントンが出会う家
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

大人になったクリストファー・ロビンがひょんなことからプーとその仲間たちと再開を果たし、本当の幸福を取り戻すハートフルな物語。

プーさんの発する言葉は一見めちゃくちゃだけど、それは現代の社会が作り出し
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.5

洋ちゃん演じる売れないマジシャンが、ある出来事をきっかけに自分が産まれた時代にタイムスリップし、そこでかつての両親と出会い、自分自身を取り戻す物語。

劇団ひとりと大泉洋のコンビを生で見て観たいと思う
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

ベイビーがipodで音楽をかければ、物語が動き出す。最高にクールで爽快感のあるカーアクションムービー。

ストーリーはテンポがよくて、めっちゃ観やすい。なによりも劇中で流れる音楽が最高で、ベイビーの作
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

今年一番の映画を記念すべきFilmarks100作目に観れました。鑑賞後の爽快感は今までの映画では感じたことのないもので、本当に最高でした。確実に前情報無しで観るべき映画です。

伏線回収が驚くほどう
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

4.0

3つの短編を1つの映画として、約50分にギュッと詰め込んだ作品。それぞれは約15〜20分と、非常に短いです。
メアリと魔女の花を作り上げた、スタジオ・ポノックのスタッフたちが作り上げています。

皆さ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

自身としてはララランド以来のミュージカル映画を観賞。前作を観ずに挑んだので、正直ストーリーはよく分からなかったです。笑

しかしながら、ABBAの名曲達や登場人物達の歌は最高で、元気を貰えることは
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.9

メアリという少女が特別な花に誘われ、魔法を用いて幾多の困難に向き合いながら、冒険をするおはなし。

作品自体はテンポも良く、非常に見やすい。ましてや幼稚園〜小学校低学年の子なら間違いなく好きだと思いま
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

物語が進むにつれて主人公が''ハン・ソロ''になっていく。その過程を見ているかのようで、非常に楽しめました。SWシリーズのファンなら誰もがワクワクしてしまう作品だと思います。

ただ、約2時間ずーっと
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

人を愛することで生まれる暖かさと儚さを強く感じさせてくれる映画。尊厳死を望むウィルと向き合う主人公が常に明るくて、とても強く見えました。
ハッピーエンドなのかどうかは鑑賞した人それぞれで異なると思うけ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

トムハンクス演じる、祖国を失った主人公が余儀なく空港生活を強いられ、個性の強い友人達と触れ合いながら話は進んでいく。

待つということがキーワードの作品。人は皆、何かを待っている。劇中のこの言葉が印象
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

ガイ・リッチーの描くシャーロックホームズ二作目!前作よりもテンポが良くて、飽きずに見れた。古き良き欧州の雰囲気とハンスジマーの作るBGMも噛み合ってて、最高でした。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

推理するというよりは、終始ぶん殴ってるシャーロック・ホームズを見ている気分。笑
犯人のブラッグウッドもただ手品をしていただけで、自分が思い描いていたシャーロックの宿敵という感じはしなかった。

続きは
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

二度と戻らない今を大切に生きようと思わせてくれるハートフルな作品。

序盤は彼女作りのために過去へ戻る主人公の奮闘劇ではあったものの、話がどんどん進むにつれ、時間を戻すことのできない我々視聴者に対して
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.3

「誰にでも幸せになる義務がある。」
精神科医のヘクターが幸せとは何かを探す旅に出る映画。終始、腑に落ちないシーンが多くあり、旅映画特有の爽快感はほとんど感じなかった。

既に幸せを掴んだ人がもう一度幸
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

北イタリアの真夏に刺す日差し、川の水面の揺らめきといった、自然の美しさがこの映画の全てといっても良いと思う。エリオとオリヴァーの繊細な心を写す、素晴らしい背景となっていた。

何も調べずに鑑賞したせい
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2003年製作の映画)

3.8

キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラが大学時代にした南米放浪記を映画にした作品。
彼が革命を起こすにあたっての鍵となる内容が描かれている。

映画序盤は正直かなり退屈であったが、旅を進めていくにつれて、彼
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.3

ハートロッカーの監督作品ということで視聴。9.11首謀者のビンラディンを追う1人の女性CIA捜査官にスポット当てた作品。

映画自体はかなり長めで、戦闘シーンも終盤以外はほぼ無いから少し退屈ではあった
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.2

人間が人工知能に恋をするとどんな事になってしまうのか。この映画では人工知能がまるで心を持ったかのように振る舞い、そして人間と恋に落ちる。

嘘に聞こえるような話。だけどこの映画で描かれるサマンサという
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

内気でめっさ良いやつな主人公を終始応援したくなる青春系映画。まぁとにかくエマワトソンが可愛いに尽きるわ。そして劇中に流れる、スミスやソニックユース、ボウイの曲がこれまた良い。

ふと思い返すと、主人公
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.6

展開がめっちゃ分かりやすい、ハリウッドSF映画。でも内容自体はかなり興奮するシーンも多いし、何よりウィルスミスがおもろい。

劇中後半でデイブがコンピュータを起動した際に、デスクトップに移った画面が、
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

SF映画の金字塔であり、いつか観たいとずっと思ってた作品。とても50年前の作品とは思えない映像美と、作り込みに只々圧巻。CG等の技術はもちろんありません。

内容に関しては、解説なしでは分からない程難
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メメント(2000年製作の映画)

4.3

ノーランお得意の時系列をいじくるタイプのサスペンス。間違いなく、見終わった後にすぐ最初から見直したくなります。

要所要所で聞こえてくる、謎の不協和音がなんとも不気味で、それがこの作品の儚さや怖さとい
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.8

傑作です。今までに見たことのない類の映画。特にラストはこれぞイーストウッドとも言える幕切れでした。

イーストウッド作品、もっと観ます。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.2

スーダン内戦によって難民となってしまった少年たちはどのようにして生き延び、アメリカへ移住できたのか。また、アメリカでその少年たちが必死に生きていく姿を描いた作品。

このような作品を中高の授業で観させ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

静かで地味な画がほとんどだけど、描かれる人間ドラマに知らず知らずに引き込まれて行く作品。常にマンチェスターの空はグレーで、まさに主人公の心情を表すかのようだった。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.9

自分は人と同じなのか、それとも違うのか。14歳という思春期真っ只中にいる主人公が夏休みに個性とは何かを考える旅に出る物語。女の子に気に入ってもらうためにどうしたらいいのか奮闘する姿がとても可愛らしく、>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

また邦題が酷い作品に出会いました...原題の「Demolition」をそのまま直訳した形でも良かったのでは?と思ってしまう。
妻を不慮の事故で亡くした夫が破壊という行為を積み重ねながら、自身と向き合い
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

3.8

ビートルズに憧れる4人の少年の青春物語。内容は割としょーもない感じだけど、所々で流れるビートルズの楽曲を聴くと、やっぱりテンションは少なくとも上がります。特に終盤のLet It Beね!
序盤と終盤の
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.5

とにかく可愛い映画。初めての経験だらけで、浮き沈みの激しい17歳。不器用で超世渡り下手な主人公を思わず応援したくなります。

洋題が''The Edge Of Seventeen''。つまり、17歳の
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人生タクシー(2015年製作の映画)

3.5

ほぼ全てドライブレコーダーから撮影した車内映像だけで作り上げた作品。

次から次へと乗ってくる人々が個性的で、特に姪っ子は面白いのだが、映画そのものはかなり退屈。ほぼドキュメンタリーなので、それがこの
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.6

幼くして自閉症を患った少年が数学という学問を通して、様々な人々と出会い、殻に閉じこもった自分と向き合う物語。

個人的に好きなシーンはネイサンとお母さんが会話をする場面全て。この二人の会話を追うと、ネ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

僕の大好きな、リトルミスサンシャインを観た時と同じような爽快感をこの映画から感じ、家族の在り方や親としての子供との向き合い方等非常に刺激を受けました。

最後に家族全員で歌った、ガンズのあの名曲が本当
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

最後にケイティが話したことがこの映画のすべてを物語ります。

この映画で描かれる格差問題については、イギリスだけには留まらない。自分自身、年金について少し偏った考えを抱いていたので、かなり考えさせられ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.7

少し前に話題になった、グーグルアースを使って故郷を探したサルーというインド人の実話を基にした作品。

結末は分かっていたけど、どんな経緯でオーストラリアの家族に養子としてもらわれ、最終的に本当の家族の
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