ゲームのトッププレイヤーが実際のレーサーへ、って実話ベースなのね、ビックリ。ゲーム内の表現を上手く取り込んで、レースのスリルと緊張感を演出してて分かりやすく盛り上がれるし、思いもかけなかった良作。それ>>続きを読む
個人的に、実写化発表時の不安のひっくり返し度はキングダムを超えた。想像以上に壮大な絵作りと役者陣のなりきり具合がここまで噛み合うかと。特に玉木宏と山田杏奈はもう神でした。一緒に観た後期高齢者の母親も映>>続きを読む
前作はうろ覚えだったですが、まぁなんとかついていけた。基本ホラーと言うよりアクションサスペンス風味が強いですが、お茶目なヴァラクの詰めの甘さは健在😁クライマックスの展開はなんでそーなったかかよ〜分から>>続きを読む
最近のJホラーの中では確かに良い方なんだとは思うけど、、いわゆるモキュメンタリーで有名人をそのままのキャラ設定で登場させたりは過去にもあったけど、その作品群には少し及ばないかなぁ。ラスボスのキャラも今>>続きを読む
最終章前編は怒涛のノンストップアクション祭。どんな衝撃にも耐える車の構造、どないなってんねん😅っていうかもうワイルドスピードを競う映画じゃないというか、車は完全道具扱い。
ファミリー愛を謳っているが、>>続きを読む
履いてたなー、エアジョーダン(´ᗜ`)ᐝ
製造の裏側にこんなことあったのね。
シンプルな作り方で分かりやすいけど、登場人物達のキャラの深みがあまりないせいかサクサク進みすぎというか、上手いこと行>>続きを読む
エブエブ鑑賞。
マルチバースの世界に色々ぶっ込んだカオス映画。
楽しめる人には楽しめるおもちゃ箱なんだろーなー。
個人的には最後までテーマと手法に解離感を解消出来ず。
観るのがここまで苦痛な映画>>続きを読む
もうアレのビジュアルだけで勝利。怖くはないが、正体(?)が分かるまでも分かってからも面白い。色んな社会風刺や隠喩、オマージュが詰め込まれてるので、噛めば噛むほど味が出るんかもしれんけど、それが煩く>>続きを読む
クライマックスのエモさは良かった。スポーツアニメとして、動きのヌルヌル感も過去に無い体験。
でも、余計なものを徹底的に排除したような演出は映画と言うよりスポーツ観戦。となると、演出のリアリズムはリアル>>続きを読む
🦈映画とスラッシャーホラーの融合という謎チャレンジが意外となんとかなってるB級映画。それぞれのお約束パターンを組み合わせるだけでなんか新鮮。でも🦈よりも人間怖い映画になってるけどね。エンドロール後>>続きを読む
#すずめの戸締まり
泣いたし、グッとくる場面もあったけど、全体としてはモヤッとした気分。
印象的なフレーズと音楽とのシンクロそして美しいショット醸し出すエモさが新海作品の特徴だと思うけど、その過>>続きを読む
OPから改めてもう彼はいないと突きつけられて涙😭偉大なる主、そして家族を失ったそれぞれの喪失とさいせを描くにはこの上映時間が必要だっだと思う。近年のMCUのコメディタッチと一線を画すストーリーは、ス>>続きを読む
犯人忘れてたから楽しめた。ミステリとしては緩いかもしれんけど、豪華俳優陣のコラボはやっぱ観てて楽しいね〜。それにしてもキムタク、やっぱカッコエエなー。何をしてもキムタクってのはもはやスターゆえの個>>続きを読む
同じ小泉監督の「ちはやふる」を彷彿とさせる構成と演出は安心して見れるし、水墨画に触れたくなるという意味で成功の映画だと思う。ただクライマックスが少し駆け足かも。見所はオーラをコントロールした横浜流星>>続きを読む
アイコン化し、もはや恐怖の対象となり得なくなった貞子映画を、ホラーでは無くミステリとして処理したのは、ひとつの方法としてありだったと思うし、近年の貞子映画の中では1番面白かった。
ただ、明らかに早>>続きを読む
や、安っ😵どこをどうつっこんでいいのかさっぱり分からんほど安っ😵😵
シャークネードと較べるなんて失礼、あっちはB級こっちはZ級。後半若干盛り返すけど、それでも視聴中なぜこれを観てるんだろと自問自答>>続きを読む
実に手堅い。過去作へのオマージュも盛り込みつつ、多重構造の人間劇を実に分かりやすく整理してて、迷子になる事はなかろうと。
ただ、その分映画としてはOPが最高潮だったかも💦科学的要素も控えめなので湯川>>続きを読む