アクションが進化していてかっこよかった。
セットも壮大で、本当にその時代で戦っているような感じであった。
やっぱり王毅将軍なんだよなー。王毅将軍が信のことを信頼してるのが嬉しかった。
まだまだ続き>>続きを読む
画がMVみたいな、綺麗な映画だった。
一夏の青春が、何年経った今でも心の中にある。そんな純粋な恋心が美しかった。
この映画を観終わると気持ちがすごく重くなった。メディアの責任は重く、被害者の苦しみは永遠に続いていく。救いのない現実が現在進行形で続いている。観終わった人たちは救われない気持ちになる。私達も何かを失い>>続きを読む
大好きな映画。セリフの多さと人の多さで圧倒してくる。
有名俳優がちょい役で使われているのが、さすがゴジラ映画だと思った。
セットの細かさと、CGの凄さが際立っていた、それに加えて無駄なCGがないと思っ>>続きを読む
ファンタジー物で、VFXマシマシの映画だった。山崎賢人がかっこいいが、展開的には予想できてしまうのが少し残念だった。
でも私も呪文唱えたくなった。
宮崎駿の世界。色々混ざってて、ジブリファンとしては本当に良かった。
世界観の作り込みと建物の作りこまれ方がすごい。
大好き、本当に大好き。
テンポがすごい良いし、元祖コメディ映画みたいな感じがした。
屋外上映でみたが、キャラが出てくるたびに歓声が上がっているのが自分も楽しく感じた一因かもしれない。
やっぱり自分は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女性って使い捨てなのかな、と思わせられる作品だった。
子供が欲しい男性にとっては、子供を産めなかった女性は家政婦以上にはならないという表現が苦しくなった。
愛ってなんだろう。最後元々住んでた家を壊し>>続きを読む
テンポがクセになる作品。
色合いやセットがすごい可愛いのと、戦争という少し重たいテーマも入れつつもポップに描いているのが良かった。
構成が細かく、このホテルが語り継がれているんだ、と最初のシーンで入れ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
突き詰めるほど友情は続けられなくなってしまうのかなと思った。
お互いがお互いに嫌いになったわけではなく、やりたいことをやってこうなってしまったのと思うと悲しい。
ドラマの延長線の映画だった。ドラマと世界観が大好きじゃないとちょっと見れないかも。
同じようなキャラが多めだったのが、その原因な気がする。
誰もが当たり前に使っているものを、その裏で犠牲になっている人に目を向けてくれる作品だった。
資本主義の日本では基本的に誰かの不幸の上に成り立っていることが多いけど、いいようにだけ扱って目を伏せてしま>>続きを読む
面白かった。演劇映画って感じでストレス発散したい時に見る映画。
ミステリーを深く解明するとかではないけど、そこもまた味かも。
このレビューはネタバレを含みます
思春期の複雑な感情を、心配、恥ずかし、ダリー、いいなに分けてるのがすごいと思った。思春期の感情を明確に区別して、視覚化されていたので、新しい感情が来たから思春期に変な行動取ってしまうのは仕方ないよねと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ピンク！！！ピンクがいっぱい！！
幻想的かつ人工的でセットが素晴らしかった。
平和だけど女性しか表に出られないという人形の世界の定番バービーが現実の世界に出て、悲しい感情を知る。善だと思ってやっていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家で見た。
最初不穏なところでビビりすぎて、怖い映画かと思ったら違っていた。
泥棒から家を守ることで、成長していく様子が面白かった。強い脅威を目の前にすると急に勇気を持って行動できるようになるのか。誰>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
視聴者の想像力に訴えかけてくる映画だった。全部映さないぞという信念が垣間見えた。見たものをありのまま受け止めてしまいがちで考えない視聴者を暗に軽蔑している監督の意思が表れていた。
構図と音楽でその時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私が知っているゴジラと結構違っていた。凶暴で破壊神のように思っていたが、丸くなって寝るというお茶目な部分もある形だった。
そしてコングは結構人間味あるゴリラだった。凶暴のように見えるけど優しいし寂しい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作未読で視聴した。ホラーミステリーというよりは、ホラー映画だった。
ホラー映画に加えてオカルト要素が含まれていたので、オカルトに興味がある自分としてはとても楽しめた。
しかし、ここでくるだろうなー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
技術の集大成のような映画だった。ゴジラが襲って来たり、海の底から上がってくる音とか想像できて、臨場感が素晴らしかった。
CGや、VFXももちろんだが、役者の演技も凄かった。まるでゴジラがいるような演>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
閉鎖的な、兼三郎の世界観が終始伝わってくるような演出だった。ため息やカーテンを閉めるところ、顔が画面いっぱいに映し出されているところが多いところなど、兼三郎の息苦しさがよく伝わってきた。その演出によっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
凄かった。北野武監督作品初視聴でしたが、予告見て絶対見に行こうと思って視聴しました。開始早々から重い。ハラハラしてずっと見てた。
戦いのシーンで首が気持ちいほどすぐ飛んでいって、どうやって撮ってるんだ>>続きを読む
