このレビューはネタバレを含みます
アベンジャーズから一転、仲間割れというありがちだがワクワクする展開。最強のハルクが参加しないのは残念だが、参加したらハルクがいる方が勝つのでそれしかないといったところ。
退屈なくだりがなく、相変わらず>>続きを読む
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冒頭のモノクロの100人斬りのシーンは圧巻。
全編モノクロにした方が良かったのでは、と思うほどの迫力と見栄えの良さ。
相変わらず木村拓哉は日本で1番”こうすればカッコイイ”というのを知っている男だなと>>続きを読む
綾野剛の演技が少しくどいが、重宝される意味が少しわかる。
思い切りがよく、2枚目じゃないことでどんな役にもすっぽりハマる。福山雅治は2枚目すぎるが故にどんな汚い風貌にしようがキレイに見えてしまうのに反>>続きを読む
僕はカルト映画と言われるものがあまり得意でない。もちろん好きなのもあるが、これと12モンキーズにおいては、全くもって支持している人の気持ちがわからない。
ただ、この感情こそが、映画を見る醍醐味なのでは>>続きを読む
この、1.2は全てブラッドピットの顔で稼いでいるスコアである。
この映画ほど退屈な映画を、僕は見たことがない。
南の島の風が感じれる。。。
特別面白いなどないが。。。
退屈な思いはせず最後まで。。。
ハワイに住みたい。。。
とにかくこのシリーズは、1だけが圧倒的に面白い。
面白いというより、気持ちがいい。
とにかく強い。
僕の中では、ジャックバウアーが最強だが、その次くらいに強い。
むしゃくしゃするときに見て欲しい作品。
大人同士、男と女の関係というものを考えさせられる映画。
難しく言えば、考えの違いというものが歳をとるにつれそれが及ぼす影響力が変わっていく。
簡単に言えば、男はバカである。
といった内容。
いまいちジ>>続きを読む
ティムバートンの本当の実力を見せられた作品。
彼独特の世界観はもちろん出てるが、ちゃんとしたストーリーとのバランスが非常に良く、とてもいい雰囲気の映画に仕上がっている。ユアンマクレガーも色々な役を演じ>>続きを読む
あくまで人間側に焦点を当てていて、随所にすぐ実行する米国に対して、総理はじめ狼狽する日本人の本質への風刺のようなものも感じた。
個人的にはゴジラをもっと見たかったが、少ないシーンながら迫力には圧倒され>>続きを読む
ダスティンホフマンって、ダスティンホフマンになるために生を受けたんだなと思うダスティンホフマン映画。
ベトナム戦争後の暗いアメリカを体現した映画で(アメリカンニューシネマ)、いわゆるアメリカイェー!!>>続きを読む
有名なラストシーンのためだけに作られた映画。だが、それがいい。エアロスミス!
邦画らしい邦画。後半は驚きの連続でラストは色々な解釈があるので、観終わった後しばらく頭に残る、邦画にありがちな思わせぶり映画の秀作。
クリントイーストウッドという人間は、何回人生を生きているのだろうと疑ってしまう。演者・監督双方でここまでの実績を叩き出してる人間は後にも先にもこの御仁ただ1人なのではないだろうか。少しスローな映画だが>>続きを読む
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序盤の強姦シーンはかっこいい顔でフルボッキ。珍しく山田孝之の存在感が一切消えた映画だが、その代わりピエール瀧とリリーフランキーの圧倒的な悪の体現に少し身震いを覚える邦画特有のえげつなさが観れる映画。モ>>続きを読む
これはなかなかの思い出の映画。親父のゴリ押しで連れてかれてトーホーシネマズ六本木ヒルズという僕の聖地で鑑賞。夢精。あまりの退屈さに夢精。もちろんあの雰囲気が好きな人がいるというのもわかるが、せめて45>>続きを読む
映画館で観なくてはならない作品。圧倒的な迫力。迫力史上稀に見る迫力。それだけでなく、ラストでは同シリーズを見た人がグッと熱くなるシーンをちゃんと盛り込んでくれて文句ない出来となっている。この映画を観終>>続きを読む
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女性にファンが多いこの作品だが、男が見ても楽しめるのではないか。いわゆる定番のシンデレラストーリーだが、テンポよし雰囲気よしアンハサウェイもっとよしで、やたらとスターバックスを飲みたくなる。ラストシー>>続きを読む
相変わらずディズニーのモンスターっぷりを再認識。世界一のコンテンツたる所以をまざまざと見せつけられる。ニックはディズニー・ピクサーシリーズで5本の指に入るナイスキャラクター。
この映画はストーリーを語るのは野暮だと思う。ジョン・トラボルタのダンスシーンの一点のみで、星3.5まで押し上げた。そんな映画。
まさに雰囲気勝ちの映画。主題歌は映画界で1.2を争うほど有名なのではないか。主題歌に相まってセルフレームのサングラスに黒のスーツは非常にスタイリッシュで、タランティーノという名前が世に知れ渡ったという>>続きを読む
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ただのゲイ映画(見るまで知らなかった)
暇な時間に1人で鑑賞したのだが、1番小さなシアターで周りはゲイのカップルだらけ。ようこそ、こちらの世界へといった眼差しに僕は負けじとナチョスを貪りながら鑑賞。>>続きを読む
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アメリカンニューシネマの傑作。なんといっても憎たらしく小生意気な男を演じさせたらこの男の右に出るものはいない。そう、ジャックニコルソンである。ラストは少しショッキングではあるが、少し希望も見出せるその>>続きを読む