この作品は個人的な思いでしかないので、割愛。
ウシジマくんシリーズの最終章という位置づけだが、可もなく不可もなくといったところ。
失敗が多い最終章の中では、まぁまぁのまとまりがあったとは思うが、少しテーマの投げかけが見えすぎて、この映画はそこでは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名作は何という話になると必ずあがるだろうこの作品。
字幕で見ると、イタリア語がうるさすぎて集中できないので注意。
個人的に、それほど名作と言われる所以がわからなかった。確かに感じるものはあるが、あま>>続きを読む
この年代ならではのヒューマンストーリー。ダスティンホフマンの喫茶店のシーンは、その演技力に脱帽。
大げさでないラストシーンも好感触。
あまり好きでないフレンチトーストを食べたくなる。
何より息子>>続きを読む
アメリカの歴史を感じれるアメリカのアメリカによるアメリカのための映画。トムハンクスでなかったらここまでの評価は得てないだろう。
少し長いが、なぜか退屈だとは思わない。
ダン中尉の男気には、思わず男泣>>続きを読む
ハリウッドスターとは世界で1番カッコいい奴 と一種の洗脳映画。この映画に関してはグダグダ言わずとりあえず「ブラピかっけえ」の一言に他の要素も凝縮されるということでオールオッケー。筋トレはオナニーです。
王道胸熱映画。少年ジャンプのような熱さである。ただその作りは無理矢理感などは一切なく、正に”シンプルイズベスト”と言える。親子モノに弱い人はまず間違い無い一作で、主演のヒュージャックマンの幼い男児の父>>続きを読む
きっかけは親父の推薦。映画好きの父がゴリゴリに勧めてきたこの作品は僕の興味をあまりそそらなかった。何の感情もないまま映画が始まって30分。ドップリだった。
この映画はなんといっても主演ショーンコネリー>>続きを読む