赤井秀一さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

赤井秀一

赤井秀一

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非常宣言(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新感染みたいにゾンビ系かと思ってあまり期待してなかったが、韓国ノワールだったので自分的には嬉しく、序盤はめちゃくちゃ面白いし、グロくて超当たり映画だと思っていたが後半から少しだれてきたというか残念な点>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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めちゃめちゃ良い、ずっと面白かったが後半の後半くらいにちょっと失速したが一番最後の展開にするには仕方なかったかな、勘違いから本当の自信につながるシーンがある意味この映画の本質なので。

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

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すごい完成度の高い映画だが、テーマが割と重いというか色々移民受け入れで問題が起こっている現実もあると思うとどこか複雑。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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よかった、一つ残念な点は前半がそれぞれの物語の切り替わりが早くてそれぞれの物語に浸る暇があまりないこと。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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よかったけど、付き合ってからの描写も少し欲しかった。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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最初あんま集中して観てなかったが、普通に好きな映画だった。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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想ったよりストーリーあった、映画の説明見た時、二人が出会ってそのまま恋して終わるのかと思ったけど、そんなことなく主人公二人が美男美女で映像美で良い意味でcm感ある。

ジェニファーローレンスレベチやな
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポップに書いてるがしっかり戦争映画、テンポよく色使いがとても綺麗な映画、後半になるにつれてヒューマンドラマになっていってよかった、ジョジョがエルサと離れたく無いからドイツが勝ったと言ったところとか母親>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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当時を感じられる映画ではあるが、予想通り面白くはない。

プリティ・ガール(2004年製作の映画)

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何だろう、王道すぎるんだけどみいった。

ソレンがいい味出してるのとペイジが王道系じゃないかっこいい感じでいい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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自分の好みではないとわかっていたがやっぱりそうだった。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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やっぱ90年代の映画は良い、この頃の女優は瞳が綺麗すぎるんだよな。

最初はそんなだったがだんだん面白くなっていった。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の方はつまらなそうかと思ったがちょっとしてから中盤までは最高に面白かったが、後半流石にキアヌが無下にされすぎて自分の中でのこの映画の評価が下がった、2回目のデートも無断欠席されてるし、最後のパリの>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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正直いつまで同じような映画作ってんだろと思ってしまった。

田舎から始まるところ、ちょっと神道的な感じ、壊れる町の景色、RAD頼りなところ、ダブルヒロイン、なんか君の名はの衝撃がすごかったというのもあ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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観ててヒヤヒヤした、実話ってのがすごいのと最後の実際の映像が衝撃的すぎる。 

教養として観ておいた方がいいと思った。

犬王(2021年製作の映画)

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新しいジャンルを観たい人にはとても良いと思う。

こんなに斬新で面白いとは思わなかった、テンポが良く退屈なシーンがない、映画館に行かなくても映画館に来てるような感覚、高揚感が得られる作品だった。

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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レビューで高評価だったので観たがそこまでかな、犯人も見当がついていた。

マザー!(2017年製作の映画)

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今まで見た映画で一番イライラした映画。

展開がとても観ててストレスで、解決するわけでもなくどんどんエスカレートしていくだけでそれとともにストレスが溜まる。

夫はいかれてるし、妻ははっきり言わない、
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成れの果て(2021年製作の映画)

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ゲイの男可哀想すぎだろ、それ以外全員クズ。
姉クズだなとか思っていたけど、最後の方想像以上にクズだった。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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ポルノ映画に見せかけたヒューマン映画、性的な描写がものすごく多いが最後はためになるような映画になってある意味すごいカオスな映画だった、ある意味アメリカのどこかに普通にありそうなリアリティがある映画な気>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

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セッション、ララランドが好きなので期待しすぎたのかあまり刺さらなかった。

最後の方だけなんか良い感じだったがそこに至るまでの描写が長すぎるような気がする。

ストーリーが面白いかはおいといて、最初の
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