ゲスト女性役の御三方お見事すぎて役者すごっっっっっっって終始なってた。
サッちゃんトキくんパートの食卓でのシーンとてもすき。
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鑑賞後の気持ちうまく言葉にできない、
ポスターと予告から坊主ふたりメインのコメディかと思った
実際は半分コメディというか和やかな雰囲気だけどもう半分は人のトラウマや強さの裏にあるキツい経験が描かれてて>>続きを読む
んなわけないやん！な箇所はあれど
ゴジラ殺意むき出しで
こわかったなきそうになった
😯😯😯🫥🫥🫥😵💫😵💫😵💫😭😭😭
お初が映画館でほんとうによかった
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さいこうのトガリ！！！！！！！！！！！！
落ち込んだ時に何度も観る。ラスト以外。
でもラストもすき。安堵のあとのどうしようもない絶望が作品にバランスを生んでてとてもすき。最後の最後にオトされるサディ>>続きを読む
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めっっちゃすきなシーンもあればありえないくらいきらいな撮り方と演出もあった、けど内容も相まって鑑賞後は心ぐっちゃぐちゃであ〜〜〜映画観た〜〜〜って感覚なったからNICE!
映像として残すべき要素モリ>>続きを読む
もっててよかったハンカチ
あったらよかった2まいめ
とんでもなかった、、、
わーーーーーきらいじゃない！むしろすき！雰囲気よすぎ！予告が尖ってて気になって観てみたけど結構すき！
なんか展開も小ネタの挟み方もテンポも心地よくて、心の体操した気分。
映画でしか表現できないモノがあ>>続きを読む
みんなキャラが立ってて演技上手で物語もベタベタだけど落ち着いて感動できる内容で、カフェ、海、飲み屋のロケーションもバッチリだった。
けどどうしても編集がすきじゃなくて、そこが悪目立ちして入り込めず、、>>続きを読む
確実に自分に今泉監督ファンバイアスがかかっていることは百も承知だけどほんとうにほんとうによかった、、、余白に虚ろさと柔らかさがあって心地良い
モダンな演出というか編集？が組み込まれてて新鮮だったけど>>続きを読む
ドラマ全く観てないけどヌーを映画館の音響で聴きたかった
犯人の演技ばち上手いふるえ
アヴェ・マリア流れるのすばらしい
劇中劇スタイルが自分にすごい向いてなかった残念。映画って呼んでいいのか？？？
家で垂れ流してたら絵画みたいに使えそ。
邦画において男女の喧嘩シーンは加藤監督の演出が抜きん出てる、『わたし達はおとな』然り、でももうちょっと延ばしてほしかったな喧嘩シーン、あと口での説明多くて入り込めない。
次回作に期待！
2時間あっという間、映画館で観たからか会見後の静寂&長回しでブラドリーが歩くシーンたんんんまらなかった
心なしかキャラみんなの瞳がカラー映画よりうるうるきらきらしてて超素敵
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前半パートはソヒの交友関係を絡めて問題提起されていて物語として面白かった。
後半はユジンが捜査する中でいろんな闇が垣間見えてただの「こんな社会問題ありますよ」の羅列だったから退屈だった。
ほんとに1980年代に作られたの？？？？？どうやって撮ったの？？？？？何回車ぶち壊すの？？？？？って製作陣の技術力に圧倒された
車そのものにスリルを感じる味わいがなかなか新鮮、ただ長い！もっとキュッと>>続きを読む
不意打ちのGreat Balls of Fireでわいた
ゴーディと鹿のシーンが印象深い
ノスタルジックな雰囲気は良いけど共感できる部分が少なくて入り込めなかった
清水尋也さんが終始よかったああいう顔になりたい
好きなところもあるけど、キャラの動機と関係性が不明瞭だったり主人公補正が過剰だったりで減点箇所が目立った
わぁくるよくるよくるよ、、、ってシーンで観客みんなソワソワ体勢変えて、日常シーンに戻ったらふっとみんな息つく映画館の空気が味わえてとてもよかった
物語に粗はあれど、色んな角度の「怖い」が詰め込まれてて>>続きを読む
皮肉というかメタ的というか性格わるい笑いが盛りだくさん、尖りすぎてておもろい
コメディ全振りにしてほしかったけど、やけにメッセージ性が出しゃばっててざんねん
マーゴットロビーだいすき
あんまり情熱が伝わって来ずに「フィルム映画作りの創意工夫」を見せられて終わった
もっと壁にぶち当たったり感情出したりしてほしかった、ずっっっと平坦
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満足度高い！
城定監督はやっぱり照明の魔術師。
特にボクシング試合のシーンと、ボクシングジムでショウコとタケシが初めて交わるシーンがえぐい。
音楽がシーンに合ってない
都合良すぎ展開で冷める
不意打ちのゾンビ襲撃もっと欲しい
静かに展開されていくけど一息つく間もなくずっと目が離せない。緊迫感キモチエエ。
子どもと接するのコワくなっちゃう。
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マイとミキオが傷をつけあって「変身」するシーンめーちゃくちゃ美しい、、、
ミキオの過去をもっと掘り下げてほしかった。ミキオとマイの距離があまりにもテンポ良く縮まるからご都合主義にみえたし、世の中を「>>続きを読む
あんま盛り上がりなく、過去の自分と照らし合わせてみてね系だったから結構寝た
主人公ふたりの顔はとても良い
やっぱドキュメンタリー苦手だあ。
競走馬として育てられて、競馬を通して愛されてきた馬が引退して、引退後の管理にコストがかかるから泣く泣く食用に処理されることが問題提起されてるけど、でも牛とか豚は最初>>続きを読む
ネオ渋谷版『恋する惑星』
ポートレート多めで映画というよりMVっぽい
