このレビューはネタバレを含みます
宮崎駿監督の死生観と孤独感が、「ジブリアニメーションの味」と「アニメーションにしかできない表現」をとことん詰め込んで描かれていた。アニメーションの力を日本アニメーション界の巨匠・宮崎駿監督に強烈に思い>>続きを読む
雰囲気だいすき
大人たちがわちゃわちゃ喋ったりじゃれあったりしてるのすき、観てて心地よすぎ
伊藤沙莉さんの衣装考えた人、ほんとうにありがとう、、、髪色も髪型もメイクもチョーカーも服装もばち好み、、>>続きを読む
アースラのキャラデザ良っっっっっっ
スカットルとセバスチャン、まじの鳥と蟹だけど全然愛おしい♡セバスチャンの身体能力バグっててすき♡
Under the sea流れた瞬間に高一の文化祭の出し物でリト>>続きを読む
改めて観たらゴリ押し展開なんだけどノスタルジー補正と戸田恵梨香さん松山ケンイチさんが眩しすぎてどうでもよくなった
え、、、松山ケンイチさん、、、この時21歳、、、満島ひかりさん、、、高校生役、、、？？？
「これは、なかったことになる時間だから。」
たった2分間をひたすらループするだけなのに、全く飽きずに笑えて楽しめて、脚本すごぉ。
視覚的インパクトえげつない
喉心配なるくらいずっと叫び続けてる
もう一展開欲しかった
噛めば噛むほど味が出そうな映画だけどあんま噛む気になれない
構図のこだわりはすごい
映像素晴らしい、音楽よい、物語あんまり、
ティムロスのお顔とてもサイコに感じるからアップになると不安になっちゃう
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目に見えたものが全てではないけど、目に見えるものしか信じられないし、信じられるのは自分だけ。もっとも、そこに他者の補助が少しでも入れば、それは簡単に確信に変わってしまうものだけれども。
坂元裕二さん>>続きを読む
なんでそうなるん？？？の連続、
でも撮り方はばっつぐんに好き、冒頭の花火越しの出会いも、海の見えない海辺を登って走るシーンも、雲空と晴空の境目で追いかけるシーンも、強烈に記憶に残っちゃう、映画的映画
第九に音ハメされた予告観てからもう期待大、観たら期待を悠々と超えてきた、
ずっとサビ、緩急の緩かと思ったら急だったし急かと思ったら崖だった、狂気と畏怖で心の体操Lv.100
人物の仕事と性格とのつながりに説得力があったから、物語の流れに違和感を感じずに楽しめた。コメディ要素も「そうはならんだろ」ってならずにスッと入ってきて気持ちよく笑えて楽しめた。
「両親が亡くなって、四>>続きを読む
80年代パリの街並みと、タルラの複雑な背景を持っているけどビー玉くらい澄んだ瞳でギャップのある人物像が印象的、
ただ物語が薄味でただただ眺めてる感覚
物語は作り込まれてないし抑揚あんまないけど、会話劇おもしろいし、なんせ皆タバコと酒と黒スーツ(とたまに血)がよーーーーーく似合ってるもんで、観ててニコニコ。
おぉ、、、おぉ、、？おぉ〜〜おぉぉぉ！！！おぉぉ…(涙)
って流れで心が浄化された気がした
かるく予習した、わるくない！！！いやけっこう良い！！！去年に引き続き音とCGにめちゃお金かかってて丁寧
海辺と灯台(？)でのシーンがあまりにも好きだった、川に映るカラフルなネオンのライトとか、ときたま挟まる波とか、風で揺らぐ髪とか、不規則で二度と同じ画は撮れないものを大切にしてる感じがとても良い、あとス>>続きを読む
キスシーン観て涙溢れたのはじめて、
今まで観た中でいちばん美しいキスだった、
最初から最後までどうしようもなく良い、、、
映画館で観たら多分大泣きしちゃうから是非再上映を、、、
ゲーム内容すきだしスピンオフのタブーゲームだいすきだしアキヤマ過去一に頭冴えてた気するけど絶対に絶対に私はナオちゃん派
公開当時に映画館で観たとき小学生だったから頭良さそうすごいとしか思ってなかったけど、改めて観返したら結構ご都合ゴリ押し展開で笑った。
リンゴ隠すの上手すぎるし、そんなんアリ？なトリック、でもオープニン>>続きを読む
前作から相変わらず皮肉マシマシの日常シーンとイケイケな格闘シーン、ただいま〜〜！って感じ、
マルジェラみたいな服着たヒロインふたりがビジュ爆発してた、国岡の役者陣も出てきて和み。
続編はよ！
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原作未読。庵野監督ファンだから観たけど庵野監督作品の中でダントツでワースト。
シンエヴァ除く今までのシンシリーズは、ゴジラなりウルトラマンなり圧倒的な存在が現代日本に現れたら世界はどう動くか、ていう>>続きを読む
劇中の寝台列車、衛生面むりすぎ狭すぎで実際に自分が乗ったら絶対むりなの百も承知だけどスクリーン通して観たら全部ステキ画になるのなにごと！
狭い雑魚寝列車を通過したり、上に雪玉投げて蹴ったり、雪道歩いて>>続きを読む
主人公クズ！ドクズ！でも話術巧みすぎだし顔ハオ！
主人公周りも欲まみれでみんながみんなニンゲンって感じ
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点数つけるのむずかしい、、、
5点満点中、映画としては4点、今泉監督作品としては2点、だから間をとって3点。
観た後のもやもやをそのままつらつらメモ。
まとめると、大衆向けになるほど、作家性は減って>>続きを読む
