TakaakiKitanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

TakaakiKitano

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オーメン(1976年製作の映画)

2.6

666が不吉な数字なんだって、この映画で学びました

エイリアン4(1997年製作の映画)

2.7

毎回目覚めるとタイムワープしてるリプリー。何年飛んだか、そこが見どころ

ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.5

ラストはともかく、出だしからこけてこけてこけ続けて雪だるまになって最後壁に激突して終わる、そんな感じの映画。

レック(2007年製作の映画)

3.7

POVで一二を争う構成もストーリーもステキな映画。2までをチェックしよう。

大脱走(1963年製作の映画)

3.5

脱獄のハウツー本。これみて穴掘ったやつは多いはず

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.5

映画が生きる希望になってた時代。いまよりもずっとゆっくり時間が流れてんだろうな

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.5

ステキすぎる設定だし胸熱展開なんだけど、スピルバーグとは違うんだよな。心は踊ってるのに少し冷めちゃう自分も見える。そういう映画

E.T.(1982年製作の映画)

4.1

チャリで空を飛ぶのを思いついたところで勝ってるんだ。イマジン

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.3

宇宙人のくせに人間よりおもしれーな!ポールみたいな友達が欲しい

殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

3.6

ジェームズキャメロンの黒歴史。人間誰しも黒歴史があって今がある。そう、こんな黒歴史でもキャメロンが撮ると心踊るのだ。なんだかんだ言ってちびっこのときに繰り返しみた大好きな作品。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.5

設定は面白いはずだった!!中身はただのオカルト弁当。一ヶ月で内容忘れる

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

これはおじいちゃんのおじいちゃんによるおじいちゃんのためのおじいちゃん青春ロードムービーなので、おじいちゃん以外は評価できない。でもおじいちゃんは劇場でみたほうがいい。とにかくR-90にすべき。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.5

アイディア勝負で支持されて、お金増えたから色々出来た。制作スタッフの喜びが垣間見える作品。それがパージアナーキー

パージ(2013年製作の映画)

3.4

いろんなところに不備しかなさそうなのにだけどただただワクワクする法案。それがパージ

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

ロスから帰国する機内で鑑賞。

一作目の直後からスタートする続編が好きです。

アントマン(2015年製作の映画)

4.2

ワスプとシビルウォーを、先に見て肝心の一作目を見てなかったアントマンは、マーベルシリーズの中でもだいぶイケてる傑作だった

ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

3.3

ロスへ向かう機内で鑑賞。

冒頭15分までは今年no.1映画になりえたぐらいのど展開。いつも戦いはいきなり始まる、とかいうナレーションがあったかと思ったらいきなり友達の女の子が死んで、ナレーションで、
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Slenderman(原題)(年製作の映画)

3.0

ロスへ向かう飛行機の中で。

仲良し女子高生4人組が深夜に呪いの動画を見てしまって、スレンダーマンとかいう木のお化けに追っかけ回されるという話。
なんというか、怖いものは調べれば調べるほど怖い、ってい
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

最初から最後までワクワクが止まらない、俺にアクション映画というものを教えてくれたクソかっこいいおっさん映画

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.2

最後編集が雑で箱がワープしまくるけど楽しめる

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.2

掘り出し物だった。昔キャンディマンってていうおんなじような悪魔がいたけどそんな感じで、口に出しても考えてもダメ。
恐怖が恐怖を生むっていうコンセプトって普遍的で素敵

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

2が公開されるってのでHuluで久しぶりに見直した。やっぱり最高のアホ映画だった。これは続編も期待