過激な描写がすごく上手いし、やり過ぎてない。でも後味はすっごい悪い。いい意味で
うわぁ…うげー…って言いながら見る映画
説明不足がすごい多いよーー
ベン・キングスレーの不気味さはすっげー怖かった。ケツアゴ要るの?終始仏頂面なのなんとかしろ!
執事のマイケル・ケインが泣くシーンで泣いて、ラストで「良かった〜!」つってまた泣いた
音楽も美術もすごく凝られてる。盲目のおじいさんを道案内するシーンがすごく好き。
ブラックなジョークも効いてて良かった。
レクター博士が嫌な怖さではまる。続編では女優が変わったけど、やっぱりこっちのジョディー・フォスターの方がいい。