takakoさんの映画レビュー・感想・評価

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陰陽師0(2024年製作の映画)

3.2

実写化にはやはり山﨑賢人さんは
最適人。
つい観てしまいます。

また本作は、映像とリアルの狭間がわからない位、VFXが素晴らしい。
これは映画館で観る方が良い作品。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.0

誰もがもっている理想
でも本当に大切なものは?
そんな当たり前のことを
考えるきっかけになりました

2023USJに期間限定であった
この映画のアトラクションは
とてもこの世界観に浸れ、
この作品を
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大雪警報の中、観てきました。

迫力×♾️
日露戦争において最も過酷な戦場となった二〇三高地の、凄まじい冒頭の戦闘シーンは大迫力。今までにも戦争映画は観ていたけれど、世界観に没頭させられるが、反面、北
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメからファンになり
初の映画、楽しみにしてました。
一言。笑える!!
アニメ同様、各個人のキャラが
エリート&抜けていて、そのアンバランスさがいい。そして温かい。
今回は家族旅行の想定だが、
運悪
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次元大介(2023年製作の映画)

3.5

気になっていた作品。
思いがなく脇を固める
キャスティングが豪華。

次元役の玉鉄さんは、
哀愁とハードボイルドと色気があり
雰囲気にピッタリ。適役!

STORYも世界観そのまま、
映像もどこまでが
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・ウィックシリーズの第4作で、第3作の後編。COVID-19のパンデミック真っ只中のベルリンとパリで2019年に製作が開始され、日本やニューヨークでも撮影。

本シリーズはなんといってもキアヌ演
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

5.0

前評判から列車のシーンと
バイクで崖から飛び降りるシーンが話題になっていましたが、想像以上!
一瞬たりとも見逃せません。

本シリーズは毎回、映像補正しているのでは?と普通は思うようなシーンが全てリア
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ウィック様、人間の限界を越えた超人。
アクションシーンは、一部グロいものも
あり、銃激戦が個人的に好き。

カンフー忍者ペアとの戦い、
ドクを迷いなく正確に撃つシーンは
潔よさ、ウイックの人間性キャラ
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.6

冒頭の衝撃映像から息をのむ。
そして次の瞬間ガロくんの癒し映像の
ギャップから引き込まれました。

テンポのよい展開、相変わらずの整くんのめんどくさいうんちく(笑)
中でも、女は家で楽していい、という
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.0

過酷で危険な今回の現場。
行かないと助けられない命がある。
まさにその決め台詞が今回。
そして限界の先で最後の瞬間に
助けに来るのは、やはり彼。
泣きました。

ドラマ再開を期待したいです!

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

アマプラ視聴。
面白いか、面白くないか。
悩んだときは難しい方を選ぶ。
仕事のみならず、生き方にも通ずる

母性(2022年製作の映画)

2.9

JAL機内試聴。
湊かなえさん作品と知っての試聴だったが、やはり衝撃が。。
幸せな人生は、それぞれ。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

信長と妻姫のラブストーリー。

歴史上の恋話って、なかなか、ないけれど
こんな視点もあるのだなと。

好きなものは好き、
と声に出さないとね✨

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.5

ドラマが好きで、映画化あのコンビ復活。
国家機密に挑む姿は、現実でも
起こりうる。
まったりとした雰囲気

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

珍しく少し血生臭さもあったが
子猫ちゃんのために、体を張る、
約束を守る大泥棒、ルパン一味が、また魅力的。

キャッツアイも懐かしく洗練されていた。
最後に流れる杏梨が歌うキャッツアイの
テーマ202
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ドラマからファンで観ましたが、
裏切らない!!

冒頭の長野県の雪山画は、
映画の始まりにふさわしく、
とても幻想的で美しい。
そしてあの館、どこかで見たような!?
元彼の遺言状かな?

悪と戦う、名
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サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画自体は知っていましたが
観る機会なく、たまたまアマプラ視聴。

中山美穂さん、エキゾチックで
本当に美しい。
メイク、衣装による、外見の変化だけでなく、心情変化による演技も魅力的。

愛されること
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

一人では生きられない。
そして、
誰かのために、強くなれる。

仮想空間と現実の境界線を越えたとき
少女と少年は、強く、成長。

この作品は劇場で観るべき作品。
透き通る歌声が、耳から離れず、
Uの世
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

前作に続き、更にスケールアップ。
中国での撮影に、あれだけ多くの人を集め、広域に渡るロケは、日本ではやはり考えられない。

信の成長とともに、羌瘣演じた清野菜名さんのアクションがすごい。
そして縛虎申
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.6

内容全く知らずに拝見しましたが
なかなかのサスペンスで
最後は鳥肌でした。
夜観ると悪夢を見そうでお勧めしません。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

エリート中のエリートが
空の上での限界を越えたギリギリの戦い。
不可能なミッション、その限界を越えるために。
トムが本物にこだわり、キャストが数ヶ月訓練をして実際に本物の戦闘機を操縦しているというので
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

4.3

爆笑の連続。
元気もらえます!

漫画は見てなくドラマからファンになりましたが、玉木さんの当たりキャラ。
ギャップがたまりません🎵

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.1

宇宙に夢を描く兄弟。
宇宙飛行士になるためのテストが
本当にあのようなものなのか、
興味深く拝見しました。

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

笑いあり、涙あり、癒しあり。
色んな要素が、ギュッと詰まってる。

立てこもり事件、
脳と会話、という初めて見る
シチュエーション、
原因不明の伝染病。
自らの命をかえりみず、大切な人を助けたいという
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作知らずにアマプラでたまたま視聴
しましたが、予想以上に面白かった!

なぎなたという武道について、
そもそもルールなど知らなかったのですが
もし私も部活としてあったら
これを観たら、入部したくなり
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.3

他人のエンディングノートがわりの
死ぬまでにしたいことリストを
赤の他人が代行するという不思議な
ストーリーですが、
ハートフルで、ホット。

吉永小百合さんが、かわいい。
天海祐希さんも適役。
ムロ
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.1

アマプラで視聴。
原作知らず、自転車競技のお話としか
知らずに観ましたが、
永瀬廉の意外性がギャップで
つい応援したくなりました。

競技ルールを知らずに観ましたが
こんなにチーム力が問われる競技だっ
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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

豊臣家の末裔が存在し、
語り継がれ、独立国家として
水面下で引き継がれているという
ファンタジーなお話。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

2.9

アマプラ視聴。
爽やかな二人のキャスティングで
微笑ましい。
アップダウンがあると、もう少し
入ったかも。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞国際長編作品賞受賞
作品だったので、アマプラで
有料500円レンタル視聴。

冒頭濡れ場シーンを始め、
海外の方が好みそう。
言語も、日本語、韓国語、英語、北京語
そして手話と多彩。

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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.6

映画名しか知らなかったのですが
たまたまアマプラで見つけて観ました。

二ノ宮くんの一人二役、さすがです。

プラチナデータ、現実にありそう、もしくは既に活用されているのでは?

総理の夫(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

たまたまアマプラ配信で鑑賞。
初の女性総理大臣誕生で沸く全国。

中谷美紀、適役ですね。
凛子という役名にハマり、強い女性リーダー像と、反面、敵をも味方にしてしまう、しなやかさを上手に演じられており、
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.6

たまたまアマプラで本作品を知り、
題名から何??織田裕二??
と視聴しました。

深い愛のお話しに、ラスト15分は
涙が止まりません。
愛の形は様々あって良い。

吉田羊さんも、やっぱり素敵です!

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

学年最下位のビリギャルが
塾で、初めて信じられる大人との
出逢いを経て、慶應大学に合格する実話。

先が読めてはいたものの、
改めて見ると、笑いあり、涙あり、
勇気をもらい、
ポジティブな気持ちになり
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S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

3.4

2015年作品。
テロ事件との死闘を繰り広げる
陸海空の警察官が一同に垣根を超えて
戦い、東京、関東を守り抜く、
正義は未来のために、今日を守る。
そんな強き人たちがいるから
平和に暮らしていられるに
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.6

ドラマからファンです
ここまでやるの?弁護士って?
と毎回思いますが、ほんとうに0.1%の 
真実がもしあるのであれば、と
見終わると思います。
まさかの犯人に、複雑な思いでしたが
やっぱりおもしろか
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